いよいよ新しい地球へ?セクター3
なんと2013年11月の記事なのですがね。
その記事の続きを数日前にキャッチしましたよ。
2013年11月の記事
各セクターの地球(1)創世者たち
当時自分が書いた記事を見て、
すっかり忘れてた部分もあり、
おおーとなりました。
まず、「セクター」ってなんなんだ?
というところからなのですが、
昔の記事でも調べてたのですけども、すっかり忘れてました。
セクター【sector】
コンピューターの磁気ディスクなど、
円盤状の補助記憶装置を管理する単位。
同心円状に分割した区画をトラック、それを放射状(扇形)に等分割した区画をセクターという。
ディスクのようにして当時は知覚していたのですが、
各セクターを、
例えば「地球第1文明期」「地球第2文明期」と捉えてもらうとわかりやすいかも。
今の地球は「第2期」なのだそうです。
だから、その前に、「第1期」があったはずなのですが
それはもう失われた文明になってるようです。
今:第2期→移行中→第3期(になる予定)
とのことだったのですよ。
2013年の時点では。
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それが一昨日ぐらいかなぁ、
「第3セクターに移動完了した!」
とアストラル界から電信みたいな感じで
情報が入って来たのです。
この時点で、私は
「確か、昔、何とかセクターとか自分で記事に書いてたよな?!」
ぐらいにしか覚えてなくて、
さらに今現在は何番目のセクターなんだっけ?
とも思ってて、わかってなかったんですよ。
さっき自分の2013年のセクター関係の記事を発見して
ああ、なるほどとなりました。
2→3への移行期だったわけです。
ちなみに1は悲惨な終わり方をした感じです。
上の絵にある、時空にある、各黒い点が
「修正しなければならないターニングポイント」
のようです。
その黒い点からは、「黒い煙の柱」が立っていましてね。
どんだけやばいんだという感じです。
そういった黒い点があちこちにあるわけです。
それを修正していかないといけないのですが、
第3セクター地球(第3期地球)に移行できる準備が整った、
完了した!
と伝えられたのです。
第3セクター地球っていうのは、いわゆる、新生地球のことでもあるのかと。
時空で地球を良くしようと仕事をする仲間達が
ものすごく苦労して、あちこち修復して、
準備完了になったとのことでした。
さらに、そこには最近の記事で出てきてる、
あわの歌の中山さんの若い姿もありまして、
アストラル界ではみんな若い姿になるものなのですが
でもなぜか本人だとわかるもんですよね。
ポジティブ側の魂の人たちは、知らないだけで、
意外とこうやってアストラル界で
仕事をしてる人は多いものなのですよ。
そしてポジティブ側の魂の人っていうのは、
多いものなのです。
8~9割はそうだと思います。
でも既存概念や洗脳で抑え込まれてしまってるので、
そこから解き放たれるといいんですよね。
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準備が完了したとのことで、
現実的には何が起こってくるのか?
というところなのですよ。
心構えとしては、
「自分が頼れるのは、自分以外にない」
というのが必要なようです。
これは宇宙空間ではそうなのですよ。
宇宙では自分が頼れるのは自分しかいないわけです。
こちらの現実の世界もそうなってゆくようです。
ある意味シビアな世界になってくるとも言えるのかと。
世間的な嘘もどんどんバレてゆくのでしょうしね。
どうなっても、自分は自分と、腹をくくる感じですかね~。
更にどんなときも楽しみを見出せるといいですよね。
おわり☆
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