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裏宇宙と棲み分けBOX

暑いのがやっとおさまってきそうでよかったですよね。

先ほど眠いなと思ってたら、アストラル界で体験していたことを
「思い出した」のです。

そういう思い出す感じは、なかなかレアで面白い情報の時が多いです。

そしてタイトルの
裏宇宙
なのですが、

これは、私がもう10年近く前なのですが、
東北の震災の後に霊的な感度がすごく上がった時期がありまして、
そのときに裏宇宙という場所に行ったことがあったのですけども、

この世の概念が「愛」が基本だとすると、
裏宇宙の概念は「破壊、支配」などなのです。
この世とは真逆の概念なんですよ。

その時には裏宇宙のどこかの文明のあるところに行ったのですが、
私からすると、嫌な感じの発展したSF都市みたいなところで、
戦車が沢山あった感じで、私はあっという間にぺちゃんこにされたのです。

圧倒的にこちらの宇宙とは「違う」のです。
それを認識できる人は当時は珍しかったらしいんですよ。
当時の宇宙惑星連合ヴィータという存在たちにそう言われたのです。

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なので、そういうこちらの世界とは概念が真逆の裏宇宙という所があるんだな程度に思っておいて頂いて、

その裏宇宙から、こちらの宇宙に出張してきている魂というのは、
この世界にもいるんですよ。

なぜ来ているのかというと、
こちらの世界で支配してエネルギーを搾取したいから・・・
というのもあるでしょうし、

もっと高い宇宙視点でみると、カレーの中の隠し味の少しのチョコレートみたいなものなのかもしれません。隠し味的に入れておくと、進化しやすくなる・・という予想がされていたようなのですが、

でも、繁殖しすぎてしまったという感じなのです。
思ったよりも裏宇宙の存在たちに、やられすぎてしまったようなのです。

そこで、宇宙の管理するチームがいるようで、
そこの女性が私に伝えてきたことがありました。
やっと本題です。

その女性と私はどこかの部屋の中で対話してるのですが、
こういったBOXがあって、それの説明をされていたのですけども

女性:
これはね~、こういう風に
裏宇宙の魂がいたら、
「ボタン」を押して、

このBOXに通してゆくと、
中で反転するのよ。

それで、裏宇宙に「還ってゆく」
仕組みなの。

ということでした。

こういうBOXがやっと出来上がったということのようでもありました。

私は「これはなんていいものなんだ!!!」と思いましてね
こうして記事にしているのですが、

裏宇宙の魂というのは、どういう人か?
といいますと、
「愛のエネルギーが効かない」存在なのです。
あと、サイコパス的な感じでもあります。

ここからはちょっとマニアックな話なのですが、
例えば、生霊が飛んできたなーと感知したとして、
愛のエネルギーで、効き目を感じる場合と、感じない場合があるのです。

効き目を感じない場合は、裏宇宙の魂か、もしくは、裏宇宙の魂に洗脳されきってる魂な場合が多いです。

私はそういえばこのboxを使わないで、
自分で、自分に攻撃をしてくる宇宙ネガ霊を
裏宇宙に還すことを
イメージでしたことがあるのですが、

その時には上の絵の中にあるように「反転」させるのを
思いつかなかったのですよ。

なので、イマイチ効果が出なかったのかもしれませんが、
その宇宙ネガ霊のボスと手下がいるのですけども、
手下はこちらの宇宙の存在だったようなのです。
でも洗脳されきってて、どうしようもなかったので
裏宇宙に送るイメージをしたら、

その手下の魂は一応こちらの宇宙由来なので、
あちらの裏宇宙に送るとかなり悲惨になるようなのです。
なのでやめてくれーと言ってましたがね。
(送ってはないと思われます)

うーん、
この今回のBoxを使うと、「反転」させるというのがあるので、
こっちの宇宙の魂だと、おそらく反転しないので、
裏宇宙に送ることはできないと思うんですよ。

なので、そういったこっちの宇宙の魂を
裏宇宙に送ってしまうことを、
防止できるのかもですね。

こっちの宇宙の魂だと 一応基本が愛というのが
残っていれば、再生可能みたいです。

でもそれも洗脳されきってて、再生不可能だったとしたら、
こちらの宇宙で魂が「終わる」のかと思います。
やはり裏宇宙に行ってしまうのは、かなりエグイ悲惨な感じになるのかと思いますので、せめてこちらの宇宙で終わったほうがまだよいのではないかと思うほどに、裏宇宙はトンデモない感じなんですよ。なにしろ正反対な概念なわけですからね。

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このBoxのことを書いてみましたが、
たぶん、使える人は使えるのかと思います。
宇宙でずっと長い事仕事をしてきてる人は
使える人はいるのではないかと。

使えそうな人は自己責任でやってみてください^^;

これからどんどん、棲み分けをしていくことになるようなので、
これが必要な人は居るのではないかなと思います。

おわり☆

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