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本当は天地が逆らしい

昨夜というか、明け方ぐらいの体験なのですが、
ここ最近では結構すごい体験をしたのですよ。
それはタイトルの通り、
本当は天地が逆?らしいという話になります。

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寝てて、いつの間にか、
4次元あたりのゾーンにおりまして、
下の絵のグレー色のゾーンになるのですが

このあたりではまだ、「恐怖という洗脳」にやられてる人たちの
霊体がわんさか飛んでいました。

そしてそこには、それをコントロールする宇宙ネガ霊たちも
いたのですが、私が行ったら攻撃してくるのですよ。

でも最近攻撃されても「来たか!」ぐらいに思って、
愛や光のエネルギーを照射するんです。
たまにその時思いついた歌にそれを乗せる場合もあります。

そしたら、コントロールしていた宇宙ネガ霊たちはいなくなったのですが、少し暗い空間に、不安気な人たちが残っていたので、
「自分たちで、イメージで光とか投げるんだよ!」
とレクチャーしていました。
自分たちでなんとかするという自立心を持つのが大事でしょうからね。

光っていうのも、イメージしにくいという、なんとなくの反応を感じたので、「太陽をイメージしてやって!」と伝えました。

太陽は身近でイメージしやすいし、ありがたいものじゃないですか。
そして私も一緒に太陽をイメージしまくってたのですが、
朝日が地平線から上がるときに、ものすごい光を放つじゃないですか。

それによって熱も感じ、暖かさも感じ、
なんてありがたいことだろうか・・・
と私自身も太陽のエネルギーをとても感じて、感謝していたのです。

そうしたら、身体が急に高速化したというか、
スピードを伴って、上昇したのです。
体外離脱のようになりました。

ジェットコースターで下降するときに、
身体がちょっと浮く感じになるじゃないですか。
あれの逆バージョンな感じです。

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そうしたらまたこの絵なのですが、
絵の中の上にある水色のゾーンに突入したのですよ。
そのときに「この高次のゾーンは滅多に来れないものだったよな」
と感じてました。
そして
「そういえば、この高次のゾーンに帰れなくなってる亀がいたよね!呼んで戻してあげよう!」
と思いついたのです。
リアルの私は知らない情報ですが、霊界の私は知ってる情報のようでした。

絵の中の亀は緑色ですが、本当は光のシルエット的な感じでした。
そして召喚したら、ビューンと亀さんが飛んできて、
水色のゾーンに入れたのです。

その時に亀さんが言ってたのですが、

「本当は天地逆なんだよ」
とのことなのです。

私が今まで天と思ってたのは、実は地なのですって。

なので亀さんが帰りたかった、龍宮城は、天にあるのだって。
(ここで亀さんが帰りたかったのは龍宮城なんだと理解した)

すごく感謝されましたよ。

そして龍宮城ってどこにあるの?
と聞いたら、
大きな崖みたいなのが現れて、ゲートが現れて、
その先にありましたが、
なんというか、ファンタジーな場所で、
高波動の異世界人が沢山いましたよ。
この龍宮城っていうのは、城っていうか、
ゾーンでした。

亀さん帰れてよかったですよな!

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ややこしいのですが、
これを人に例えると、

外側を目指したら、自分の内側のエゴを見る、

内側を目指したら、(本当は天の)宇宙へ行く、(本当は地の)龍宮や高次に行く

ということらしいんですよね。

うーん?!書いてる私も混乱してくるところがあるのですが、
むかーしは、体外離脱して、上昇していって、宇宙に出たこともあったのですよ。
でもそれで行けたのは、太陽系だけだった気がします。

もっと遠くの宇宙の場所に行ったときには、
自分の内側から行っていたのかもしれません。

私達の今までの人生で植え付けられてきた常識や教育っていうのがあるじゃないですか。それからすると、天っていうのは上にあると思うじゃないですか。
でも、本当の世界は、天地が逆なのかもしれません。
それに気づくことが「天地がひっくり返る」現象なのかもしれませんね。
私がそれに気づく世界線に入ったということなのかとも思います。

おわり☆


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