文スト現状


ネタバレ範囲について
・本誌最新話まで
・単行本最新巻まで
፠単行本しか読んでない人でも読めるようにはなっていますが、本誌に登場すると単行本の欄から名前が消えるので少し考えると誰が本誌に登場してるのかわかってしまう仕様となっております。
なので単行本しか読んでいない人はその点ををご留意くださいませ。

目次を押した時に上の部分の本誌の部分が写るので、目次を押す際は注意してお読みください。

小説は読んでなくて大丈夫です。
ストブリに出てくるとある1人についてほんの少しだけ書いています。


最新順に並べています。
【 最終更新日:2024年4月2日 】
ヤングエース 5月号 第114話

፠間違いや改善点などありましたら、コメントやTwitterのリプ、DMなどでお知らせしてくださると助かります🙇🏻‍♀️
時々頻繁に主の声が入ります、ご注意ください。
それでは!どうぞ!



█本誌


【フョードル・ドストエフスキー】(本誌 114話)
ヘリの下からドストエフスキーの死体が引きずり出されるも、顔が別人の人間が現れる。

【太宰治】(本誌 114話)
ドストエフスキーの死体を確認する為、ヘリからドストエフスキーを引きずり出すも、顔が別人の人間現れる。

【中原中也】(本誌 114話)
太宰と共に行動。

【シグマ】(本誌 114話)
中央制御室にて気絶。自身の異能にて過大な記憶情報が流入した為、情報整理の為に脳が意識を落としていると思われる。
ドストエフスキーの記憶の読み取りをしている最中。

【ブラム・ストーカー】(本誌 114話)
中世の時代にて、ドストエフスキーと思われる者を捉え、処刑する。

【福沢諭吉】(本誌 113話)
福地に「儂を斬れ」と頼まれるも斬れず、燁子が代わりに福地を背後から貫く。
福地を倒した。

【福地桜痴】(本誌 113話)
燁子から背後から貫かれる。
(福沢が斬れないことをわかっていた為、事前に福地が燁子に頼んでおいた)

【大倉燁子】(本誌 113話)
福地に頼まれ、福地を背後から剣で貫く。

【文】(本誌 113話)
福沢が福地を倒した場面を目撃。
(実際は燁子が倒した後、福沢に剣を持たせ場を後にしている)

【ゴーゴリ】(本誌 112話)
ムルソーにてドストエフスキーの最期を見届けた後、彼の腕を抱き締める。

【中島敦】(本誌 112話)
気絶していた国木田と谷崎を起こす。

【国木田独歩】(本誌 112話)
谷崎と共に人質にされていたが、敦に起こしてもらう。

【谷崎潤一郎】(本誌 112話)
国木田と共に人質にされていたが、敦に起こしてもらう。

【江戸川乱歩】(本誌 111.5話)
空港で異能を取り戻したブラムと交渉しヘリを運転する吸血種を操って貰った。

【芥川龍之介】(本誌 111.5話)
吸血種ドラキュリア
異能を取り戻したブラムに操られ、落ちてきた文を助ける。




█単行本


【末広鐵腸】(23巻 100話)

空港にて賢治と戦うもお互い力を使い果たし気絶。

【宮沢賢治】(23巻 100話)
空港にて鐵腸と戦うもお互い力を使い果たし気絶。

【坂口安吾】(22巻 96話)
電話で総理に、国連へ《大指令ワンオーダー》の封印解除の判断を保留してほしい旨を伝える。

【種田山頭火】(22巻 96話)
安吾が総理に電話するシーンの背景に登場。
未だに昏睡状態。

【条野採菊】(21巻 94話)
福地と戦うも敗れ、吸血種ドラキュリア化している芥川に噛まれ誘拐される。
吸血種ドラキュリアになったのかは不明。

【与謝野晶子】(21巻 93話)
アンの部屋での作戦会議の場に登場。その後の動向は不明。

【泉鏡花】(21巻 93話)
アンの部屋での作戦会議の場に登場。その後の動向は不明。

【森鷗外】(21巻 92話)
賢治と谷崎を連絡係として迎えに行く。

【立原道造】(21巻 91話)
森さんの命令で福地に戦いを挑むも敗北。ブラムに噛まれるがその後に立原が出てこない為、吸血種ドラキュリアになったかは不明。

【樋口一葉】(20巻 88話)
吸血種ドラキュリアの芥川に噛まれ、樋口も吸血種ドラキュリア化。その後黒蜥蜴を招集し、銀を噛む。

【銀】(20巻 88話)
組織の招集を受け、現場に着くも吸血種ドラキュリア化した樋口に噛まれ、自身も吸血種ドラキュリア化。その直後に広津を噛む。

【広津柳浪】(20巻 88話)
組織の招集を受け、現場に着くも樋口に噛まれた銀に噛まれるが、立原を逃がすことには成功。
吸血種ドラキュリア化した描写はないがおそらく吸血種ドラキュリアになっている。

【田山花袋】(19巻 81話)
乱歩の作戦によりポオの小説世界に引き込まれ、救出される。
その後アンの部屋にて探偵社員が合流するシーンで登場。

【ルーシー・モード・モンゴメリ】(19巻 81話)
アンの部屋にて探偵社員合流のシーンで登場。

【箕浦】(19巻 81話)
演説を聞いた後、乱歩を助けに登場。

【ナサニエル・ホーソーン】(18巻 77話)
天空カジノに現れシグマと敦を血弾で撃つ。モンゴメリのアンの部屋に一緒に転送されるもアンに倒され幽閉される。

【小栗虫太郎】(17巻 70話)
アンの部屋で安吾と敦と鏡花に天人五衰の目的を伝える。
その後安吾に護送されポオの邸宅で過ごす。

【マーガレット・ミッチェル】(16巻 67話)
敦とフィッツジェラルドの取引により与謝野の異能を使い治癒する。
その後の動向、意識が戻ったかは不明だがフィッツジェラルドが《神の目アイズオブゴッド》を使わせていた為、ミッチェルをフィッツジェラルドの元へ届けることは成功した模様。

【フランシス・スコット・キー・フィッツジェラルド】(16巻 67話)
敦と取引をし、ミッチェルを治癒する代わりに《神の目アイズオブゴッド》を使った。

【ルイーザ・メイ・オルコット】(16巻 67話)
フィッツジェラルドと共に行動。

【エドガー・アラン・ポオ】(14巻 56話)
乱歩と共に虫太郎の忠告を聞く。
(おまけで見つかってはならない虫太郎を家に匿っているので、時系列順だと本来はおまけのこちらが最新の登場シーン)
ポオの書いた、異能空間に引きずり込む本はこの後も登場し続けている。

【谷崎ナオミ】(13巻 53話)
共喰い編後の社長の快癒祝いパーティー会場にて登場。
(ナオミちゃんを始め、探偵社の事務員の皆さん今どうなさってるの〜〜〜!?!?)
いつも「兄様〜♡」状態のナオミちゃんは兄が危機に陥った時、兄みたいに「ゼンインコロスゾ?」形態に変身しないのだろうか。

【尾崎紅葉】(13巻 53話)
プシュキンを捕らえる際に登場。

【梶井基次郎】(13巻 53話)
プシュキンを捕らえる際に登場。

【夏目漱石】(13巻 51話)
福沢と森の決闘を止めに登場。
(今のとこ本編初登場 & 最後の登場です。次はいつ登場してくれるんでしょうか。)

【ジョン・スタインベック】(11巻 44話)
フィッツジェラルドが新生組合を誕生させた頃に、組合残党の暫定リーダーとして登場
(え!この匂わせはなんだったの!?しかもアニメでこのシーンカットされたし…)

【ハーマン・メルヴィル】(10巻 37話)
三組織異能戦争後、情報提供をする為異能特務課に連行される。

【ハワード・フィリップス・ラヴクラフト】(10巻 37話)
「……寝る。」と言い残し海へ。その後は消息不明。

【マーク・トウェイン】(10巻 37話)
三組織異能戦争後は本国へ帰り「トウェイン大活躍日記」の続きを書くと発言する。

【デイム・アガサ・クリスティ】(3巻 12話)
泣いた。最後に観測したのも昔すぎてもはや考古学の域だよ(なにが?(言い過ぎ


【ポール・ヴェルレエヌ】(STORM BRINGER)
嵐を待っている。



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