招かれざる緑の珍客への効果的な対処法

まずはご報告。
先日無事といいますか、
おかげさまで
フォロワー2,000人に到達できました。


一応目標が年内だったので、
嬉しい誤算です。


引き続き
「リサーチ・分析・行動」
を心がけていきたいと思います。


今回の2,000人到達ですが、
意外と、というか
めちゃくちゃ落ち着いていました。


300人到達、
700人到達の時のあの
「Yeahhhhhh! I did it!
 (やったぜ!いぇー)」と
思わずぐっと拳を握り
アメリカ人よろしく叫んで
小躍りしたのが嘘のよう。。。


・・・私も大人になりましたね。


「・・・いや、それ
 普通大人はやらないやつ。。。」
という冷静なツッコミは
しないでください。

本当に嬉しかったので。。。w


さすがに先日達成した
1,700人到達の時はもう
「Yeahhhhhh! I did it!」祭りは
繰り広げませんでした。


その代わり
思い入れもあったので
感無量、
「やっとここまで来れた。。。」


安堵の気持ちが強かったです。


それと比べると今回は更に静か。


・・・といっても
別に嬉しくないわけでは
全然ないです。

「まだまだ上がいるから
 そんなに
 喜んじゃいけない。。。」

とかそういうのでも
ありません。


ただ嬉しいけど
「やった。。。」
後は粛々、平常運転です。


言ってみれば
「皆様にフォローしていただけた、
 ありがたいな。。。
 いろいろな方に助けて
 いただけたもんね。。。。
 さて、次行こ。」

そんな気持ちでした。


少し前の私なら一喜一憂、
心の中で小躍りしまくり
だったと思います。


・・・成長したものです。


改めてSNS発信って
すごい成長ツール。。。


そんな私ですが、
昨日ちょっとした事件で
思わず「ひぃっっ」となった
事件が起こりました。


それは。。。

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招かれざる緑の珍客への効果的な対処法
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カメムシです。



洗濯物を畳んでいたら
服の間から
カメムシがぴょん。


・・・いや、”ぴょん”じゃないし。


思わず後退りを
してしまいました。


私は虫は苦手です。
大小に関係なく。

何を考えているのかわからないので。

恐れ知らずに
こちらに向かってくる
Gとか蛾とか蟻とか超苦手です。


恐怖でしかありません。


しかも相手はカメムシ。


迂闊に手を出すと
大惨事が待っています。


虫が得意な方が羨ましいです。


以前インフルエンサーの
つっきーさんの投稿で
(@psypsytuki)

つっきーさんの奥様は

「森にお帰り」と
ナウシカのように優しく
虫を逃がされるというお話を
読みました。


とてもではありませんが、無理。


蝶や蜻蛉、
セミファイナルでひっくり返って
困っている蝉までが
私のナウシカ発動の限界です。


で、問題のカメムシです。


カメムシの対処の仕方を
ご存知ですか?


迂闊に叩かず
そっと広告とかで包む、
という方法もあるかとは
思います。


ではないのです。



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以前も二度家にカメムシが
洗濯物事故で
迷い込んできたことがあります。


私が住んでいる所は
やや自然溢れる
郊外の住宅エリア。


なのでたまに
こういう事故が起こります。


母とYahoo!知恵袋的なものを
ググり、
大惨事を避けるべく
穏当な解決法を試しました。

ですが、
残念ながら
その方法では
完璧に惨事を防げませんでした。


しばらく母と2人
フレーメン反応した
猫みたいな顔になったことを
思い出します。


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2回目の事故の時に
惨事を避けられる方法を
マスターしました。

知恵袋は本当に知恵袋。

それは「ガムテでそっ」と作戦。

うまくカメムシを
捕獲できました。


捕獲できたのは良いのですが、
その前段で勢いよく
タオルをバサっと
取り上げたのが良くなかった。


おかげで
ほんのり部屋の中に
カメムシの青臭い匂いが
残ってしまいました。


ちょうど
数日前のTikTokに
「HSS型HSPは
 『ツンデレ気質の
  自由を愛するネコ』だが、
 匂いについては『超敏感な犬っパナ』」
投稿したところでした。

(少し自慢いたします!
今見たらいいねが2,912になっていました)

まさか
自分のこの「犬っパナ」才能を
このタイミングで
実証するハメになるとは。。。


この災難で
匂いならぬ運がついたのか?
この投稿、割と当たりました。


もしカメムシに
遭遇された場合は
迂闊に叩かず
慌てず平常心で
「ガムテでそっ」がお勧めです。


最後までお読みくださり、
ありがとうございます。


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