何現象??

高校生の時気づいたことがある変な現象

例えば
1年生の時同じクラス、喋ったことは無いがお互い存在は知っている  ただそれだけの関係だった人が2年生でも同じクラスになって声をかけてくれた。とか

初めましてからある程度仲良くなった時に向こうが今以上に私に心を開いてくれたり、話しかけてくれたり、「もう十分仲良いやろ」って遊びとかなんでもいいんですけど、何かに誘ってくれた時

え、無理

と拒絶反応にも似た感情になってしまう現象
「嬉しい」とか「ありがとう」が大前提にはあるんだけど、それ以上にどうしても「もうこれ以上干渉してこないで」の防衛みたいなものが勝ってしまうの。
だから冷たく接してしまうのにそんな接し方しかできない自分に嫌気がさすし、 好意を持って私と接してくれているのにこんな態度しか取れなくてごめんなさい の罪悪感で押しつぶされそうで、だけど前みたいに優しく接することはもう出来なくて、かと言って「嫌われちゃったのかな、、」って相手が私から離れていった時には「清々した」という気持ちには一切ならなくて
酷いことをしてしまった。
本当にごめんなさい。
という泣きそうなくらいに空っぽな気持ちになる。
自分から引き起こしたことなのに、、

なんなんでしょうこの現象

一瞬蛙化現象かなと思ったことがあるんですけど不思議なことに幼馴染とか、今の話の逆「私が話しかけた側」だった場合向こうが「私に好意を持ってくれてる!今度遊びに誘ってみよ」できてくれた時は飛び跳ねるくらい嬉しいし、私が好意を持ってる人(同性異性関係なく)とかには起こらないので多分蛙化現象ではなくて、
となれば本当にただの拒絶反応で私は最低な人間かもしれないなとか、
ずっとモヤモヤして苦しい
せめてこの現象に名前が欲しい



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