水源
、、、心の中でどこまでも、どこまでも冷たいものが広がっていく感覚
「うるさいんだよ、どこまでもどこまでも」
第一地球のみずがめを、象徴する生き物はナマズだ、、、そして
琵琶湖の海をにおの海、かいつぶりの海というのだ
どこまでもどこまでもなめてくれやがって何が水源を売るだ
金になるからって国民を殺すだ。それでいいわけがないだろう
そうしていいわけがないだろう
「国民の水だやったうれたーじゃねぇ」
水がなければ人は死ぬ、そんなことはわかっている
かいつぶりという鳥の名前を持つ女はー-第一地球の日本一大きい湖と同じ別名を持つ湖で笑う、笑うことしかできない
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