お偉いさん

「ー-堕胎か」
堕胎ってもうかるのかまぁ堕胎専門の医者もいるくらいだからな

江戸にもいる。堕胎薬を打っている婆さんは。
「、、、そもそもの話」
相手は警察だ、警察のお偉いさんの奥さんが実は盗賊の頭でしたっていってもねぇ。そこのところどうなのよ。前科者の元盗賊の頭は
「え、、、私」
むちである、ただしこのむち殺傷能力が低い。男を木にしばりつけている
普段はおいしいお豆腐とか食べさせたりしてるひとなんですよ

お前たまに、そうしてためすときあるよね。だが合意だし、べつにうん。
されてるほうもあれだし、べつにいいんじゃなかろうか
「ありがとう、、、」
「、、、、、、さん」
きらきらしてる。女は男の体ふいたりごめんねと謝ぅテイル。ー-堕胎薬かァ。そんなものいらないけどな私ィ
出所しても仲良しでよかったね

話しを続けようかなと思ったけど介抱してそれから二人で。。。うん、お察しするまで時間かかって数日ご
「まぁあれだよな」
ー--結婚の自由はなくても離婚の自由はあるし、お見合いとか嫌なら
「まぁ離婚すればいいだけだしね」
まぁ三行半つきつけるにしても、空いて知らないといけないから
「うちらはおみあいとかなかったけど」
なんせ元盗賊ですし


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