領海

学校は奴隷教育だ
「ねぇ、会長さん」
「ん、なんだ」
――世界初の気象平気無力化装置を摘んでいる
そうだからこそ殺したいのだ敵は、今度の敵は支配者
支配層である
それでいいわけないだろう、死んだ目とか、政府を信じて死ぬとかごめんだ
そう、他の二つのところでは待ち伏せが想像できるしそれ以外の航路は
どこかの領海に入るため、竜宮城の領海に無事入るまでは気を緩められない
「、、、うちは農業高校だからね」
学ランだし。

葦舟はそこで止まるのだとはいえ誰かは見張らないといけない
、、、「あ、イルカだ」
「あ、本当だ」
「会長ー-。「龍宮城からの、連絡です」

こちらは、抵抗勢力です。
、、、「今帰艦にむかっています」
「はいわかりました」
そしてそれからしばらくして、レーダーに映る
「船影発見、、あれは竜宮城のです」
「みんなで迎える準備」

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