「俺の牛ぃいいいい」
焼かれている放火だ、「ひどい、、子牛しかいや子牛も死んだ」
くそう、くそがよ。
牛のミルクももうない。これしかない。「ちくしょうちくしょう
こんな形で」
後に政府がやったのである、焼肉というか近づけなかった警察は動いてくれなかった
「牛が、、、牛が、、、牛がああああああ」
ー-荷物どうするんだよ、昆虫食を進めるためである。男は決意した
ー--とりあえず、転職するしかないと。絶対に政府に牛焼き殺された恨みをぶつけてやると

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