ここだけ錯綜

ウィルソン、ジョーンズは、元囚人だ
「見てくれ、、、これを」
ー--。それは先住民のクビだ。そして銃を持ち、母は母でそれを称賛する
「、、、立派なジェントルになるために祖国エルドリアのために
ここを、ガーデンロックを人々の理想にする」

そのために野蛮人どもは殺されなければならないのだ。
「、、、わかるね、我が愛しの娘ジョージア」
そうして彼らは外に出る。血にまみれるためだ

そんな中、。万博が始まる父親は5歳になる娘を連れて。行く。
そこで出会ったのは
「やぁミスターキヨシロウ。ようこそ。我が国エルドリアの植民地
ガーデンロックへ」
握手する。「松本は、綿入れに、夜着をきた完全なラフな格好だ」
(分野蛮人めー-所詮日本なんて国は我が国エルドリアから独立した
ウエスタンに武力で開国させられた野蛮民にすぎんのだ)
「嬢ちゃん」
「話しかけないくださいませんかミスターキヨシロウ。あなたのバカが移るとあれですので」
「またあおうな」口ぱくでいい「須磨線がもう一度い、、」
「「はいはい」
立ち去る。ー--日本庭園に人形、その中で目を引くのが骨格標本。
ー-その十二年後
「まさか、、、こうなっているとは「思うマイて」
ー-そろそろ嫁に行くことも考えなきゃな
と明音は思う明音は別に名前はあるのだが
隠れる銃を持ったエルドリア人だ。エルドリアの文化はきれいで素敵で
町中のひともいいたちだただ異民族とみなした人たちを銃で撃ち殺すくせさえなかければ
「、、、そんなことより、ミートパイとかフィシュ&チップス、鍋食べたい
、、、ああきりたんぽ湯豆腐」
ー-外来系の術式。そしてサバイバル生活。ブーメランを投げカンガルーや
疫病を移す心配さえなければ、もっと先住民と交流して、「もっといっぱい
薬草とかもらえるのに、、、」

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