死ぬことなど望んでいない
「ふざけるなふざけるなよ一割が9割を殺していいわけない」

、、、帝国陸軍は冬をなめた。
だから死んだだから消えた
だから、だからだからあああ
「ふざけるなふざけるな」
小さい子が抱き着く祖れるがままになる
この森の中、、、大勢の死体。消えてゆく泥に飲まれる

いつまでもいつまでも。
ー-呪いが始まるのであるどこまでも

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