スワティ

「スワティ」
それは剣だ、黒い剣であり敵を断ち切る

捕らえる者が支配する星である
まぁラーフ側にいってはいけないのだが。
切り刻もうとする相手の攻撃が止まる、
「な、なんで、、、」
「、、、止まった、、、の?」
それは、シャッタビシャ―
神と悪魔の両方の面を持つものそれが、、、止めたのである

「説明をすると、アールドラ―、スワティ、シャッタビシャ
、、、これが支配星だけどな」
あんまし、うん、支配星がわに近づかないほうがいいと思うぞ。
まじで、「捕らえる者側にはいくなよってことだ」

ー-しっかし、大丈夫なのだろうか、、、運勢でいえば
大凶をつかさどるものだ

ウジ虫なん手食わないほうがいいと思うぞ
まじで
「捕らえる者としては、、うんそう思うぞ。ナクシャトラ解禁」
スワティの剣で攻撃を射受け流しつつ、、、きもいマゴット養育所
かあニゲル。
「かわいそうな牛。親牛もかわいぞうじゃないか」


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