政府

政府は、西洋礼賛がつづき

西側諸国への入れ込みをつづける
そして、だから。
「はぁ~」
それにしても、出番がないのである。
「人形」たちと歩く。こんなことをしていてもどうにもならないのではないか

西洋礼賛が続き、人形師たちは困っている
ー--いや、困っているのは人形師たちだけではあるまい
「全てが外国式になっていきますな」
「然り」
そういうのはお寺の僧侶だ、そのせいなにかダメな宝庫いうに行きそうだ
「ー-二度の戦乱があってそのあとに平和が訪れるだがそのへいわはまやかしじゃ」
そのセリフが頭をつげる、それはそうなのだろう。
まやかしの平和。
多くの人を殺すためのものだ、「塩おいしいな」
とはいえ、政府に挑むには時間がかかる。

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