下を向いている暇はあるのか
↑こちらの題名は、大人気漫画、ハイキュー!!の烏野高校、田中龍之介の名言です。
ちなみに、この前に「ところで、平凡な俺よ」
が入ります。笑
痺れます。
平凡以下な私は真上を向いていこうと思います💪
ハイキュー!!にはメンタルのところで本当にお世話になってます。
ハイキュー!!の話いつでもしてください笑
さて、最近花粉がすごいですね。
私は恥ずかしさを捨て、最近花粉眼鏡をかけてます。
思いの外似合わなすぎてびっくりです。
そんな花粉の時期の前の2月17日。
彩の国カップ1回戦、駿河台大学さんとの試合に0-3で敗戦しました。
今回はその彩の国を終えて改善すべきことについて話していこうと思います。
まず感じたこと。
この試合はベンチで出場機会がありませんでした。
その自分が外から見て思ったことは、
圧倒された
ということ。
正直レベルが違うと思いました。
我々より球際、切り替え、スプリント、フィジカル
全てが上回っていました。
準備をしてきたはずなのにここまで圧倒されるとは思わなかったです。
また、少し話は変わりますが、先日、共栄大学vs尚美学園大学の試合に副審として関わらせていただきました。
本当にレベルが違かった。何より違かったのが、スピード感。見に来ていた人はみんなそう思ったと思います。迫力も全然違かった。
結果は5-1で共栄大学が勝利したが、正直今のままでは尚美学園大学にも刃が立たないと感じました。
ではどのようにすれば勝てるか。
練習から変えるしかない。
練習から守備の強度、球際、切り替え、全ての基準をもっと上げるしかないと思います。
また、パスの質、シュート精度など、全てが高かったので、普段から変えていく以外ないと思いました。
次に、代持ちとして改善するべきことについてです。
これは自分を含めた話ですが、サッカーをする以前に足りないことが多い。
チームジャージで来なかったり、髪色、髪型がだらしない、遅刻はすると言ったような、低レベルな改善点が多い。
そのせいで幹部を困らせ、レベルが高い改善点まで辿りつかないことが多々あるので、まずは代持ちから言動、行動を変え、チームに良い影響を与えなくてはならないと思いました。
あと、サッカーへの優先度についてです。
上でも述べた、駿河台大学、共栄大学、尚美学園大学などの強豪は生活の1番にサッカーがきていると思う。では我々はどうか。全員がそうというわけではないと思う。
これは各々の人生であり、強制してサッカーだけやれと言うのは難しいとは思うが、優先度を上げることは可能だと思う。
先程の強豪と対等、それ以上に戦うためには、まず意識のところから変えていく必要があると思う。
いよいよ4月からリーグ戦が始まります。
タイトル通り、下を向いている暇はありません。
みんなでいい準備して3年連続昇格目指して頑張っていきたいと思います!
そして今回の
「誰々について感動したこと」シリーズは、、、
赤池颯樹選手です!!!
彼は文教サッカー部に入部してから今現在まで怪我でサッカーをできていません。
ただ、ほぼ毎回の練習にサポートとして参加していて、いつも助かっています!
また、紅白戦や、練習試合の主審を進んでやってくれたりと、今の自分にできることをして、チームに貢献しようとする姿勢は尊敬に値します!
早く彼のプレーしてる姿を見たいです!
ほぼ1年経った今でもプレーを見ていないので、めちゃめちゃ気になります!
ここまで溜めてきたから爆発するんだろうな〜笑
文教の23番!
ピッチ内外で期待してます!!!
今月も読んでくださりありがとうございました😭
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