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大学生活について

みなさん、こんにちは!経営学部1年の高橋胤力馬です!

今回のトークテーマとしてサッカー以外の大学生活について話していきたいと思う。

まず1つ話しておきたいのが、大学で結構うるさいタイプの私だが、実は高校ではおとなしくしていた。実際、本来の姿がうるさいタイプで、キャラを作ってるわけではないのでとても楽だ。

そんな中で大学生活がスタートしたが、今思うとやはりスタートダッシュが完璧だった。
入学前からサッカー部のみんなといて、仲も良かったので学校始まってから1人でいるということがほぼなかった。だから最初の頃特有の焦りが全くない中で始まったのでいいスタートを切れた。


そして何より経営学部のメンバーが最高である。どの学部のメンバーよりも仲が良い自信がある。気づいたらみんなでいることが当たり前で、たわいもない話で盛り上がったりするのが日常だ。また、個人的に火曜日の3限にみんなで集まる時間が好きだ。みんな空きコマなので集まって喋ったり、各々課題を進めたりと、有意義な時間を過ごしている。なのでこの時間は自分の中で結構好きだ。


大学生になって友達の家に泊まったり、逆に泊めたりすることが多くなった。基本的には泊まる側で一度あったのが、まず友達の家が僕の家から1時間半弱かかる。だが22時半に呼び出され、泊まりに行ったこともあった。着いたのは0時を過ぎた。今思うと我ながら頑張ったと思う。逆に泊める時は友達の終電がなくなったパターンか、次の日こっち側で出かけるという時に泊めている。それも急なので色々と設営するのが大変だ。だが来るとやはり楽しい。


私は基本的にいじられ役であり、わちゃわちゃしてることが多い。だが、真剣にサッカーについて語り合うこともある。以前述べたように今のサッカー部の私の状況に満足していない。だから相談をする。その時は真剣に向き合ってくれて、こういうところ直した方がいい、何か武器を作った方がいい、ということや根本的な考え方を教えてくれる。ふざけもするが語り合う時は語り合えるというとてもいい関係を保てていると思う。このことから私は本当に素晴らしい仲間に出会えたと思う。



これから各々アルバイトや課題などで忙しくなってくると思う。だが遊んだりご飯食べに行ったりして仲をより深めて今よりも楽しんでいければいいと思う。


これから4年間楽しみで仕方ない。

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