見出し画像

楽しすぎた。

2023年、10月22日(日)にBfes(BUFC Festival)が開催されました。



今回はそのBfesについて話していこうと思います。


まず、めちゃめちゃ楽しかった!


というのも、Bfes当日も楽しかったけれど、何より準備が楽しかった。



正直私はあまり率先して企画や準備をすることができていませんでした。
さんや海斗隼斗さんをはじめとする方々が率先してくださり、その指示で動いていました。



私は最後の1週間まではBfesに対して懐疑的な自分がいて、本当に楽しくなるのだろうかと思っていました。でも、キャンパスでチラシ配りをしたり、前日の屋台の準備などをしていて、これはとんでもなく楽しいということに気づきました。


準備をしていて本当に文化祭のようでした。



楽しかったと同時に、さん、海斗隼斗さんに心から尊敬しました。
この3人がいなければ成り立っていなかったと言っても過言ではないです。
本当にありがとうございました。



集客は目標の300人には届かなかったが、達成感がありました。


ただ本当に大学サッカーのトップはすごいと改めて実感する1日にもなりました。



それはというと、少し日は遡り、
10月14日(土)。
私は筑波大学さんとの練習試合のため、筑波大学さんのグラウンドへ行きました。

その練習試合の前に、筑波大学さんのトップのリーグ戦がホームで開催されており、その試合観戦も含めて筑波大学さんへ行きました。



その試合運営のところで圧倒されました。
ピッチ外には子供達が遊べるキックターゲットや、キッチンカーなどの出店、更にはユニフォームなどのグッズ販売があったり、当たり前のように応援団がありました。
本当にプロの試合の運営のように感じました。



更に彼らはこれをホーム戦毎試合やっている。
またこの時は
1位の筑波大学vs2位の流通経済大学
というマッチメイクだったこともあり、
1500人もの集客となっていました。




私は今回のBfesと筑波大学さんの試合を通して、差があるなと感じたのではなく、
まだまだ伸び代があると感じました。

間違いなくこれからBfesのクオリティは上がっていくので、自ずと集客も増えるし、文教のファンが増えていくと思うので、次回開催が本当に楽しみです。



今回のBfesは本当に楽しく、いい思い出になりました。きっとこれは他の人もそう感じていると思います。なので、これからもBfesだけでなく、他の分野でも楽しみながら高クオリティを追い求めて行きたいと思いました。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?