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前期リーグを振り返って

みなさんこんにちは!経営学部1年の高橋胤力馬です!

今回は前期リーグの振り返りをします!



まず結果はリーグ5位で折り返すこととなった。チームとしては勝ち切れる試合もいくつかあったので、そういう試合が悔やまれる。


チームの振り返りとしては、試合前の練習やアップに少し問題があるように感じる。実際、第7節の宇都宮大学戦は勝てる相手だった。だが勝ちきれず1対1で終えた。その試合までの1週間を振り返ると、私も含めて強度が低かったように思う。まずそういうところから直していく必要がある。
だが、準備が良い時は必ず試合の結果もついてくる。第2節の茨城大学戦は初戦と少し時間があったので万全な状態で挑めていた。結果は5対0で終えた。なので毎回の練習を大切にしていきたいと思った。



私個人の振り返りとしては、最初にくる思いとして、もっと試合に出たいという気持ちだ。実際、前期リーグは第6節の群馬大学戦の残り30分のみの出場で前期リーグを終えた。やはり悔しい。だが、その30分という時間はとても幸せで、ただただ楽しい時間だった。コンディションも悪くなかった。そんな中で訪れた一度のチャンスでシュートを外してしまった。本当に悔しかった。そこで結果を残していれば次の試合の出場への近道だったはずなのに。だが、切り替えるしかない。前を向くしかない。

また、公式戦の時はメンバー外のことが多かったわけだが、その中でも毎試合出来ることをしたつもりではある。会場の設営だったり、アップの準備、キーパーのアップをしていた。もちろんチームのために、試合に出れない悔しさを抑えて準備に尽くした。ただ、キーパーのアップと言いつつ、私は自分の練習だと思ってやっていた。そういうところから変えていくしかないと思ったからだ。


後期リーグでは出場機会をもっと増やし、結果も残し、チームにとって欠かせない存在になる。そのためには日々の努力が必要である。そこに関しては、中学、高校と努力したが、実際に実ることがなかった。だからもっと努力するだけだ。



最後まで読んでいただきありがとうございます!
これからも頑張っていきます!

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