生き霊と私の仁義なき戦い6

予約から当日まで色々とあり、しんどすぎて、ココナラで電話霊視を探し、フライング霊視をしてしまいました。
夫と喧嘩した日は子供の体調も悪く、子供にはさらなる負担をかけてしまいました。
翌日、子供の体調不良で仕事もおやすみさせてもらっていたので時間があり、今すぐ視てもらえる方をみつけ、申し込みました。
先方から電話があり、早速始まる。
注意書きにあったのだが10分間話し続けると映像がみえてきてこたえてくれるという流れだった。
名前などを聞かれたりしながら今までのことを、うまく話せているかわからないけどひたすら話した。
ではみえたものをお話しますね 今、最終章ですと言われる。

まず、夫と義母は霊感がある人がみたら重なってみえるほど同一化されているとのこと。
これはどんどん夫が義母と同じことを言い出したり義母に感謝しろという話ばかり。全く話は噛み合わず私のせいということだった。
モラハラの典型のような話し合いにならない話だった。
この夫に話し合いは無駄だということ、義母が亡くなると夫はぼーっとなるので今までのことを記録して仕返ししたほうがいいと。
義母は憎しみの強い念を送ってきている。
生き霊とは言ってなかったが生き霊ということだ。

他にもあまり話してない妹のことや実家のこともみえているようで勇気をもらえた。
義母が亡くなれば自由になれる、それまで適当に口で感謝や大変だねとか言いながら乗り切る。
妹と旅行計画でもたててください。
義母は癌で手術できない状態なので、あと少しということだから亡くなると念からも解放される原理らしい。

どうも私は今ファイナルステージのようだ

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