おっぱいと笑顔こそがright now.
いま、私は本厚木のベローチェでキーボードを書いている。
今日という日の、素晴らしい今日という日の余韻に浸りながら。
モナコの、ゆんなちゃん。
至高のパイズリ。
今までの女の子たちとの情事が、吹き飛んだ。
改めて、私は、巨乳が好きだ。
静寂に包まれたベローチェの喫煙所で、そう叫びたい。
終始、屈託のない笑顔。
透き通った白い肌に触れながら。
おしりを、なでなでしながら。
今日、生きててよかった。
死んでも良いと思えた。
大げさでは無く。
平均値からすれば、いわゆる高学歴の私に、興味があるようで、大学院とはどんなところなのか、
両親、兄弟からどんな刺激を受けたか、聞かれた。
学び、学ばれた。
学びあった。これこそが学びだ。
ゆんなちゃんは24才らしい。
こういう体験が出来るのも、お金で割り切った関係だから。
彼女に巨乳は求めない。
これで、よい。
これでこそ、良い。
今日、母親に「同期と会うから」といって、病院の帰りに本厚木におろしてもらったからこそ、ゆんなちゃんと最高のときを過ごせた。
車から降りた瞬間は、後ろめたさが残ったが、ゆんなちゃんに会った瞬間、そんなものは吹き飛んだ。
そうだ、おっぱいだ。
おまんこなんでどうでも良い。
フラクタル、シンギュラリティー、そんなものはお構いなし。
大きいおっぱいと笑顔、それだけが、確かに、私のworldに、存在した。
確かに、そこに、あった。
これまで、辛い事だらけの人生だった気もしなくも無いけど
おっぱいと笑顔こそが、right now.
今日はぐっすり眠れそうだ。
たっぷり、運動したんだから、さ。
てん
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