ビジネスで最強なのは売る側

ビジネスにはいろんな手法があります。

SNS、ブログ、メルマガ、アフィリ、転売、オンラインサロン、DRM、挙げればキリがないですね。

それぞれのジャンルで、わたしはこの手法で何万稼ぎました、方法を教えますとか言う商材が大量に売られているわけですが。

どのジャンルが本当に稼げるんだろう、何をするのが自分に合ってるのか、そうやって吟味しているというのは、消費者として商品を見比べている状態です。

つまり、売る側の手のひらの上で転がされているんです。

ビジネスで最強なのは売る側。

消費者のままでは稼げません。


たまーにいる優秀な人なら、消費者のまま、言われた通り、教材の通りに優秀な結果を出して、そこそこ稼ぐ人もいます。

でも、それは一部の人だけです。

自分に優秀な社会な歯車としての自覚があるならそれでもいいでしょう。

でも、ネットビジネスに挑戦したいような人なんて、大体人に言われるがままの人生が嫌で、自分で切り開いていきたいからやる人ばかりですから。

消費者のまま稼ぐ、というのは向いてないですね。


じゃあどうするのか、売る側になるためには何をすればいいのか。

まずは自分の責任で、自分がやるビジネスを決めることです。

どのジャンルが稼げるのか、自分に合っているのか。
決められるのは自分だけです。

あれでもないこれでもないと悩んで、教材に対してこれは本当に稼げるのか?と考えている時点で消費者マインドです。

自分の責任は自分で取るものです。

自分で考えて、自分に合ったビジネスを自分で選んでください。

まずはそれからです。


やるべきジャンルが決まったら、あとは行動するだけです。

もちろん教材を参考にしたりはしますが、あくまですべての責任は自分です。

自分で試して、失敗して、改善して、どうやったらお金がもらえるのか自分で考えて自分で手に入れるだけです。

基本的には商品やコンテンツを作る、売る、宣伝する、そういうことをするだけです。


自分で自分の責任を負って、大量行動できれば勝てます。


全然行動できなかったわたしが毎日noteを書き続けられるほど習慣化できた方法

動けない人はまずは習慣化からしてみましょう。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?