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“ Feeling Good “ Michael Buble ポップジャズというジャンル

#1000日チャレンジ #296
#てんぺい1000
#jazz_2000s
立夏 72侯: 21竹笋生(たけのこしょうず)

1、今週のJazz Album #22 : It's Time(2005), Michael Buble

“ Feeling Good “

もともとはミュージカル用に作成された曲だそうです。
The Roar Of The Greasepaint-The Smell Of The Crowd
1962年に初演。階級差を描いたミュージカルの挿入歌としてアンソニー・ニューリー(Anthony Newley)作詞、レスリー・ブリカッス(Lesly Bricusse)作曲。

日本では『嫌われ松子の一生』で使われて有名ですね。
いろいろな人が歌っていますが、僕にはGeorge Michael版がたまりません。

①ニーナシモン版

②George Michael版
これ、Palais Granieでのコンサート。今でも時々録画したものを見ます。

③John Coltran版
アドリブがブリブリしてますw


2、今日の読書 『鬼滅の刃 14巻』


時透無一郎の回想シーン

どれだけ善良に生きていたって
神様も仏さまも結局
守ってはくださらない
俺がお前を守らなければと思ったんだ
優しくしてやれなくて
ごめんな
いつも俺には余裕がなかった
人にやさしくできるのも
やっぱり選ばれた人
だけなんだよな

3、今日のトレーニング

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