記事を書くということについて





誰かが読める媒体に書いている以上、鍵垢にして誰もフォローし合わないようにしない以上、当の本人がなんと思おうが、価値を埋め込む必要がある。


それは、他人でなくてもいい

自分にとってだけでもいい



価値を埋め込んでいない、ないしは、自分にとってだけのものを物量として多く描きすぎると、傍から見てそれは地球資源の使い道としてどうなのか?という輩が出てきます


そんなの、人のお金や時間の使い道をブウブウと文句を言っているのに違いないが、実の話、間違ってはないのである


問題は、それを本人が自覚できるか?

といったところになりそう。



記す事

そう書いて

記事



記す
_【動詞】
_文字や文章を書きつけること

書きつける
_【move】
_備忘のために文字に書き留める事



情報や、大事なことが記事に当たるよう。


それを誰かのためのものにすると手に取られる。



消費されない消費物


1つ書けば、無限に後世にも伝わるものになる




誰かのために、を永遠に追求された手段こそが「本」なのかな



図書館へ行こう




記事を書いて社会に生きる




それもあり




お茶漬け🍵

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