現在、台本を書いている「あらしのよるに」
その中にある暗闇のシーンをどう面白くしようか悩んでたら、中国の京劇の「三岔口(さんちゃこう)」という作品を教えてもらった。
ドラのリズムを土台に進んでいく芝居。照明もないのに、動きだけで互いに見えていないことを表現していて面白い。
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