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新年のご挨拶と第二回見習い③🐉

2024.1.2

新年のご挨拶

みなさま、明けましておめでとうございます🎍
昨日は遅めの朝にお餅をいただき、遅めの昼に明治神宮の参宮橋側でおみくじを引いてまいりました。
夕方、小筆の練習をしていた時に、能登半島地震のことを知りました。
元旦からなんということだろうと、そこからは静かに祈りの気持ちでおります。
お一人でも多くの方が助かることと、ずっと揺れ続ける土地が少しずつ落ち着くこと、活動している方々が守られることが、今の願いです🙏
日本だけでなく、色々と起こっていますが、紅白は久しぶりに興味を持って見れたり、新しい方々の新しさが良いとされていく、そんな変化も共に在ると感じるので、自分はどう考え、どう生きるのか、今年以降の大きなテーマです。
少し気になっていたことや、ふつふつと感じていたこと、うすうすわかっていたことを、ど真ん中に置くような、その踏ん切りが付いたり、きっかけがあるような2024年だと思っています。
みなさま、おひとりおひとりの価値観で、誰がどうではなく、無理なく忖度なく自分を生きて、ご活躍することを、願っております!

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
(不安な方は、「天津祝詞1.5」を一度聴いてみてください。フィットしたら落ち着くかもしれません🙏)

さて、祈りの中、第二回見習いの三話目です。
(第二回二話目は、こちらでございます。)

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第二回見習い③

大晦日に、大祓の祝詞をあげました。
どストレートな願いと共に。
根深くある“後ろめたさ”も、もう卒業だと、真っ直ぐ祈りました。

そして、元日の夜、能登半島で起こっていることについて、手を合わせました。
願いは欲張りで、とても細かいところまで、たくさん並べました。
と、同時に、感じた不甲斐なさとかつて自分も親へ抱いた思いが湧きます。

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