推しの出ていない劇場版だったのだけど。歴代一位といっても過言ではないおもしろさであった。はー、さいこう激アツ燃えたぎったもっかいみたい。座席は推しのＦ-８です。降谷です。

星の王子さまを読むたびに、ほんとうはおとなになんてなりたくなかったんだと気づく。子どもの頃ははやくおとなになりたかった。家を出て自由になりたかった。ここにきたかった。未来に。わたし、子どものままおとなになりたかったんだ。