最近思うことつらつらコトコト。

それぞれの生き方がそれぞれの人生となり、それは知らない誰かから見れば知らない物語みたいだと感じる。

だから人生そのものがとってもクリエイティブな活動だし、楽しそうにしていれば面白がって自然とその人には人が集まる。

でも楽しそうにしている人に集まることって現実の現実だと難しいと感じる人も多いと思う。

昨日のいばやミーティングでもでてきてたけど、大道芸人が芸をしていて、見ている人はそこからけっこう距離を置いたところに輪を作ってそれを見ている。

楽しいと思うならもっと近くで見たり声上げたりすればいいのに、傍観者でいること、その輪の中にいることに謎の安心を覚え、その輪からはみ出したり、楽しんだら負けみたいな風潮がある。

やっぱりひと目とか世間体みたいなのをみんな気にしているんだろうね。

あとは笑われたくないとか、損したくないとか。

リアルでは自分も周りも人の顔が見えるから余計に輪から外れるのが難しいのかなと思う。

で、僕はインターネットならそのハードルが一気に下がるんじゃないかと思っています。

現実と違って自分も相手も顔を見せなくても交流できるし、遠くの人ともバンバン繋がれるし。

で、こんな記事を前に見つけたのですが、みなさんはどう思いますか？

→→→小学校から来たプリント…ノーメディアとか厳しいー！