くびれるレイヤーボブの印象の違い
今人気の《レイヤースタイル》。
長さが同じでも見え方が変わったり入れるレイヤーの位置で印象が全く違います。
今回は横から見た時のスタイルの違いを説明させて頂きます。
【肩に当たりやすい長さが1番再現性が高い。】
肩に当たる位置を計算すれば、巻かなくても外ハネを再現出来ます。
ここで覚えておいて欲しい事
① 根元を立ち上げて乾かすと《内》に入りやすい。
② 根元のボリュームを抑えると《外》にハネやすい。
外ハネさせるのに必要なのは②。
何処のボリュームを抑え、《外》にハネさせるのかがポイントになります。
【外にハネやすくさせる、ボリュームを抑える場所は?】
基本的にはハチの部分が境になります。
そこのポイントさえ抑えておけば、簡単にバランスの取れた軽い《くびれスタイル》が可能になります✨
是非スタイリングに活かしてみて下さい♪