ロゴのラフ出しを、一生懸命ペンだけで完結させようとしていたこれまでの思考の小ささ。筆でも割り箸でも切り絵でも指でも、珈琲や生クリームだって使えば、もっとお客様にフィットするものができていたかもしれない。脳みそを搾り出す貪欲さがなかったと猛省。いい気づきだった。

いつもサポートしてくださり、ありがとうございます。書く、を続けていける1つの理由です。