動きを止めてはダメですという話


昔の中国の古い言葉で守株(しゅしゅ)と言う言葉があるんですけど


意味は、偶然切り株に衝突して死んだウサギを拾って以来


働くのをやめて、株の番をし続けた結果ウサギを捕らえることができずに


笑いものになったという人の話なんですけど


意味としましては、古い習慣にこだわり続けて進歩がないという意味です


つまり何が言いたいかと言いますと、待っているだけで、行動しなければ


何も得ることはできずに、そのうち笑い者になりますよという話です


積極的か消極的かというだけで、人生ってだいぶ違いますし、異なる人生になってしまうかと


例えば、全部やります、なんでもやりますという人と


それは嫌です、それはやりたくないですという人では


かなり、違う人生になってしまいますよね、ですので、できる限り消極的な部分はなくして


積極的に行動することは、とても重要なんですよ


本当にぼうかん者ではダメなんですよ


どんなことでも、当事者になることがで大事で、なんでもやりますと


その中に入って、がむしゃらに動き回ることで、それが、将来の糧になりますので、動き続けましょう


動かない人からは何も生まれないですし、何も学べないです


成功するのであれば、恥をかこうが、笑われようが、バカにされようがどうでもよくないですかね?


そんなのを気にしていたら前に進めなくなってしまいます


前に進み続けていれば、そんな人たちは、いつか見えなくなりますので


前に進み続けましょう、頑張り続けましょうという話です

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