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フレンチフローリッシュ
今まで集めたフランス書体の資料のアラベスク(フローリッシュ)には共通点があって、フローリッシュだけをまとめたものをお伝えするワークショップです。
書体の基礎を学んだ後はアラベスク(フローリッシュ)を付けてどう華やかさを出すかがとても大事な部分でカリグラフィーの醍醐味でもあります。
※こちらのワークショップはフランス書体のロンド体定期レッスン、バタルド体、クゥレ体のワークショップいずれかを受けて基礎を学んでいる方に限ります。
<内容>
フランス書体の小文字に付けるフローリッシュ
フランス書体の大文字に付けるフローリッシュ
<日時>
2022年2月26日(土) 20時~22時(日本時間)
2022年2月27日(日) 20時~22時(日本時間)
2日間にわたるワークショップになります。
<用意していただくもの>
お手本、zoomリンクは前日にこちらからメールいたします。
カリグラフィー用紙
ペン軸(カッパープレート体用)
ペン先(1mm, 0.75mm)
インク(くるみインクがお勧めです)
動画を撮りますので、当日ご都合が悪い方はアーカイブでご覧になれます。
お申し込みはこちらから↓
それではお申込みお待ちしています。
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