【エッセイ】今、パンツ探してます
使用したパンツは二枚分洗濯籠に溜まっており、先程全て洗濯した。まだ乾いてない。洗ったパンツはきっと他の衣類と一緒にしまったのだろうが、しょうがなくこの文章を描いてる最中も私はフルチ○丸出しである。この時期は寒い。私の部屋は狭いが無駄に二重窓で防音壁なので、暖房をつけずに過ごせるが、それでも下半身に冷気を感じる。でもちょっと気持ち良い。今晩はパンツを探すだけで時間を取りそうだ。
それにしても、パンツは三枚しか持ってなかったのだろうか。それでは流石にズボラな私には苦しい枚数だ。もし水洗いが可能なAIR tagがあれば、今の私なら全てのパンツに着けるだろう。でも、そうすると私がスマホを持って外出した時に屋内にあるパンツは一斉に鳴り出し、隣人の迷惑になりかねない。やっぱりよそう。
探すの面倒だ、ノーパンで寝よう。
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