ヒーリングでは具体的な部位だけを治すのは不十分?
今回は少し上級者向けの話になります。
ヒーリングする時、具体的な患部に気を送って治すのはごく自然な流れです。
例えば腰痛であれば、腰に気を流すだけでも気持ちがいいですし、腰痛が和らいだりします。
なので具体的な症状が現れている部分をヒーリングすること自体は間違っていません。
ただ、ヒーリングが「根治」をするもの、という観点からするとこれだけでは不十分な場合もあります。
病などの症状は、生命場、情報空間のバランスの崩れなどが物理身体に現れたものと言えます。
情報空間からのアラートです。
例えば湿疹などが出た場合、
「情報空間にバランスの崩れがありますよ」
「情報空間にエラーが起きてますよ」
というのをアラートとして教えてくれている訳です。
こうした時には、湿疹を治すだけでは、対処療法に止まってしまいます。
湿疹を一時的に止めたとしても、また別の症状として現れる場合があります。
症状の元となっている情報空間の乱れなどを治していないからです。
ヒーリングで根治を目指すのはこう言った理由からです。
五感をフルに使って情報空間の乱れやエラーを見つけ出し、気の詰まりを取り除いたり、バランスを整えたりします。
こうすることで、対処療法ではなく、根治をすることが可能です。
病や病の元となる原因も情報です。
情報である以上書き換えが可能です。
ヒーリングで病などが治るカラクリです。
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