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金森氏の金言
あんたがダメだと思うから
この作品はだめなんですよ
他人なんて関係ない
あんたはあんたが満足できるロボットを
好き勝手書く以外選択肢はないんすよ!
みんなあんたが指示したものに
近づけるため最善をつくしてる
それはあんたがいいものを想像してると
期待しているからです
できあがったものがクソ面白くなかったら
責任は全部お前にあるからな!
なぜならあんたは監督なんだ!
〜『映像研には手を出すな!』第6話より
自分が思い描いてるものに自信が持てなくて
あーもう全部最初っからやり直したいなーとか無邪気にいうことは
プランナーという立場としてやっちゃいけない超無責任行為なんだなーと
頭ぶん殴られた気持ちになりました
不正解を正解にするためにどうするかを考え続けるしか残された道はないのだ!採用された以上は、せめて自分だけでもこの企画は最高って思い続けて、腹をくくるしかないのだ!
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