TEDICのリクルーティングについて振り返って考察してみる

昨日から書きすぎ。このペースでやってても続かないので、どこかでペースは落としたいんだけど。今日、千葉とボランティア募集の話をして、かんちゃんとこの後、採用の打ち合わせもして、って感じなので頭の中にあること、過去やってきたことを記事にしたいなと。

2017年までの採用

大津時代ですね。大津ともう2人、3人の新卒採用をした時の話。ここは僕はいないのでよく知らない。

2018年から2020年までの採用

2018年は4月に僕と竹久さんが入職しました。二人とも門馬の声掛けかな?
2018年12月に千葉、2019年の4月?には末永が入職ですね。この辺から時期の確かな記憶が曖昧なのですが、既に退職された方が2名。この人たちは理事からの紹介、鈴木の紹介です。田野下君は2020年の8月、いんてぃは2021年の春だったかな?ふたりとも理事(鈴木・大津)の紹介です。大庭もインターンからの採用なので、一般公募は0ですね。

2021年の採用

この時期から一般採用にも取り組み始めました。アルバイトの募集ページやドライブキャリアもこの時期に作成したと思います。

▼法人HPの採用ページ

▼法人HPの採用ページ(ドライブキャリア ※現在は掲載中止中)

https://drive.media/career/job/30798

あとは一時期、ハローワークやindeedにも出していましたが、いずれも採用には繋がらなかったように思います。だし、なぜうまくいかなかったのかの効果検証は出来てない気がしますね。

▼アルバイト採用フロー

あとは、資料関連は「G:\共有ドライブ\【パートナー】採用」に入ってはいるものの、他のフォルダにも散らばっている気がする。ちゃんと整理されていないのは問題だな~。

TEDICのボランティア募集

ボランティア募集も状況としてはまだ確立されていない、と言わざるを得ないかな~。一応、下記のようにフローはあるし、何人ものボランティアに入ってきてもらっているものの、割と全般的に手作業感が半端ない。

▼ボランティア
⓪説明会(参加は必須ではない)
①体験フォーム登録
②現場体験参加
③体験後に常勤と話す(各チーム)
④登録フォームの回答、誓約書の記入
⑤所属チームの検討
⑥本人と全体へのアナウンス

広報はインスタや大学でのチラシ配布が中心。あとは友達への声掛けかな。なんだかんだ、やっぱり友人紹介が一番多い気がする。

まとめ

記憶もデータも非常に拡散していて、現状分析をするだけで、一苦労。ってか疲れた…笑 これじゃあなかなかうまくいかないし、ましてやボランティアベースでやろうなんて、かなり難しいな。。。
かんちゃんに手伝ってもらいながら、シンプルかつ、やってて楽しいリクルーティング活動に進化させよう