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WEEKEND FXを使用する理由


テクニカルトレードでは海外証券のWEEKEND FXを使用します。

なぜWEEKEND FXを選んだのか?
今回のnoteで詳しく書かせていただきます。

海外証券、聞いたことない証券会社だから不安という方はこの記事を見てテクニカルトレードを始めるか判断してください。

大前提の話にはなりますが、テクニカルトレードの仕組みは国内証券会社では提供されておらず海外証券会社でのみ利用が可能なサービスです。
国内、海外のFXにはそれぞれメリット、デメリットがありますが個人としてはレバレッジ、0カットなどの優位性からFXをやるなら海外一択だと考えています。

前提を踏まえた上で海外証券会社WeekEndFXを僕が選んだ理由について理解していただければ幸いです。

⓵MT5に完全対応

WEEKEND FXは全取引口座において最新のMT5を採用しています。
MT5のライセンス自体の使用制限が近年厳しく、承認数も年々減りつつあります。
数年前までは無数の海外ブローカーがMT4を使用できていましたが、そちらの数も減り、MT5に至ってはさらに厳選されている印象です。

MT5を使用することで
・MT4の機能を含みつつ、株式や商品先物市場など、より広範な取引商品に対応。
・21の異なる時間枠をサポートしており、細かい時間単位から長期的な傾向まで、幅広い時間尺度で市場を分析することが可能に。

という小難しい説明が調べると出てきますが、実際に使ってみるとMT5はMT4の完全上位互換。

一括決済やエントリーとエグジットが視覚的に分かりやすくなっていたりと、MT4より断然使いやすいです😄

取引環境はトレーダーの好みにもよりますが、私はもうMT4にはなかなか戻れません😅

⓶24時間365日、週末の取引にも対応

WEEKENDFXはその名の通り週末も取引することが出来ます。

「週末も取引できるってどういうこと?」

という疑問が生まれてくると思うのでサポートからの回答も合わせて少し説明させていただきますね。
興味の無い方は数行読み飛ばしてください!

FXは土日は市場が閉まっていると勘違いされがちですが、日本の株式市場の夜間取引所のように土日も銀行感のOTC(相対取引)や中東での出来高が発生します。そのOTCレートを取得することでトレードができる仕組みとなっています。

これにより土日もトレードすることが可能なので、ビットコインやアルトコインに急落や急騰があった場合も決済が可能になるわけです。

土日は出来高も少なくボラも低いためトレードするタイミングは稀ですが、窓空けの方向が読みやすい時や、仮想通貨市場に変動があった時に土日を含めていつでもエントリー・決済が可能というのは大きな強み。

一般顧客向けで週末も取引できるブローカーはWEEKENDFXが世界初とのことで、これから認知が広がってくればさらに利用者が増えると予想しています。

”週7日をフルに使って資産形成を加速させる”

ボラが小さい週末だからこそ機能するロジックも開発済み。

資金管理を徹底して致命的な負けを避けつつ、高ロットで利益を大きな利益を狙う週末のトレードにも注目してください👍

⓷Wiki FXでの評価

Wiki FXはFX業者に関数する様々な情報を発信しているFXトレーダー向けのサイトです。

ここでは世界30カ国以上の国と地域、約2万を超えるFXブローカーの情報が公開されています。

海外FX業者は詐欺目的で運用している業者も存在するので、世界最大級の情報を持っているWikiFXでの評価は、証券会社を選ぶ上で重要な判断材料になります。

WEEKEND FXの評価は10点中6.18点。

10年以上前から運営しているXMの評価は8.13点。
ここ2、3年で設立した証券会社では悪くない評価であると私は考えています。

今皆さんが使用している証券会社は大丈夫でしょうか?もしノンライセンスや評価が悪い場合は使用しないことをおすすめします。

⓸エキスポへの参加

最近は海外証券と謳いながら日本人だけをターゲットにしているところが多く見られ、そのほとんどは1年以内にトラブルが起きています。

なので、自分が使用しようとしている証券会社が海外でどのような活動をしているかを事前に調べておくことをお勧めします。

WEEKEND FXは2022年香港で行われたエキスポに参加しており、全世界に向けて自社のサービスをアピールすることに成功。

これにより海外に向けてマーケティングが行われていることが分かります。

日本人だけでなく、海外の顧客がベースとなって運営されている点は新興証券を選ぶ上で加点要素。

当たり前のことですが、投資初心者の方は見落としがちな項目なのでお伝えしました。

⓹入金ボーナス採用

銀行入金→5%
仮想通貨入金→10%

上記のボーナスが入金額に対して付与されます。

近年、海外証券の問題から『入金ボーナスを行なっているところは危ない』という印象を持たれている方が多いのではないでしょうか?

結論、そんなことないのでご安心を。

皆さんの身近なサービスであるUber eats(以下ウーバー)を例えにして説明していきます。

今はどんな割引になっているかわかりませんが、私が始めて注文をした際、2000円以上頼むと1500円割引のクーポンがありました。

注文が2000円ぴったりだと500円でご飯が届くのでテンション上がりますよね😁

ウーバーはそれだけではなく2回目、3回目は-1000円になるサービスがあったので、3日連続で夜ご飯はウーバーでした笑

4回目からは通常料金に戻りますが、初めて注文してから約2年。今でも週2回はウーバーでご飯を頼みます。

ウーバーは割引を使うことでサービスや商品を魅力的に見せ、顧客に興味を持たせファン化させる。このマーケティングに私はまんまとハマってしまったわけです。笑

このように何かを広めたいと思ったら、商品を魅力的に見せるサービスをつけることはマーケティングの基本。

そのためWEEKEND FXの入金ボーナスは新規顧客の獲得、他社との差別化、証券会社の認知度を上げるなどの狙いがありマーケティング戦略としては得策です。

過度なボーナスのやりすぎで倒産するような証券会社も過去にありましたが、WEEKENDFXはMAXでも10%ボーナスなので倒産するリスクは最小限に抑えられていると考えていいと思います。

⓺NDD方式を採用

最後は証券会社の注文方法について。

テクニカルトレードに参加すると

こんなに利益が出て証券会社は大丈夫なの?

と思う方がいるかもしれません。
運用者の私としてはそんな不安の声が上がるくらい利益を上げるつもりですが😅

結論、大丈夫です。

WEEKENDFXはDD方式とNDD方式どちらも採用している証券会社です。
国内証券はほぼDD方式採用で顧客に勝たれると倒産のリスクが高くなります。
なので、スプレッドを広げたり顧客に不利な条件になっていて使い勝手が悪い。

一方でNDD方式はLPに直接注文を流す為、顧客がいくら勝っても証券会社の損失にはならない訳です。長く経営をしていく意思がある証券会社はDDとNDD方式を採用しながら運営しています。

勝率の高いトレーダーの注文はNDD方式を採用するのが基本。
従って、テクニカルトレードの勝率が高ければ証券会社はLPに注文を流す可能性が高いと判断できる訳です。

⓻ライセンス取得

WEEKEND FXは現在MSB、NFA、AOFAのライセンスを取得。

https://weekend-fx.com/%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%82%b9/

どの証券会社にも言えることですが、ライセンスを取得しているからといって、絶対に安全が保障されているわけではないことを理解しておくことです。

ただ新興証券会社がライセンスを持っているかいないかは別の話。

今後新規顧客獲得に向けてのマーケティングを行う際、ライセンスがないと基本的な要件をクリアしてないとみなされるため、顧客獲得が難しくなるのが現実です。

ノンライセンスで今後取得予定の証券会社も見られますが、始めからライセンスを持っておくことで、今後のマーケティング戦略に優位に立て、今後新しいライセンスの取得を目指しているとも受け取れます。

以上がWEEKEND FXを選んだ理由です。

なにかわからないことがあれば公式ラインの方に連絡してください👍


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