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おいマジか…2020年9月は前月比半分以下のYouTube収益(売り上げ)報告

はいどうもイシハラです。

今回は、2020年9月のYouTubeの収益と、チャンネルのアナリティクスである登録者数や再生数などの細かい数字をご紹介します。

YouTube収益(Google AdSense)は、1ヶ月遅れで振り込まれますので、報告も1ヶ月遅れになりますのでご了承下さい。

実際にYouTubeを運営して、このくらいのチャンネル登録者数でこのくらいの収益になるのか、もしくはこのくらいの再生回数でこれくらいの収益になるのか、などなど参考になると思いますのでぜひご覧ください。

特に、チャンネルをうまく成長させて伸ばしていくためのキーワードについても惜しげもなく書いていますので、ぜひYouTube運営の糸口、さらには戦略などでどんどん真似してください。

ではまず、直近のチャンネル登録者数を前月と比較してみます。

2020年10月現在のチャンネル登録者は1.7万人

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10月27日時点で17,040人となっています。2020年9月のチャンネル登録者は1.34万人だったので、約3000人ほど増加しているような感じです。

これが多いのか少ないのかという部分では、多い方だと思います。

ただ、僕の読みでは、当チャンネルの最も期待する「iPhone12」の発売によって、爆発的にチャンネル登録者数や視聴回数が、いつもより上がると思っていました。

それほどでもなかった感は否めません。

とはいえ、順調か順調でないかと言われれば、順調であろうと思います。

こちらの記事で書いたことを日々継続しています。

この方法を継続していけばというか、この水準をキープしていけば、11月には2万人になると思います。

では、早速、9月のYouTubeチャンネルの確定の広告収入をチェックしていきましょう。

2020年9月は前月比マイナス●●万円になったYouTube収益

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