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Re:モSA 選曲理由とか
雑書き。書くか迷っていたけど自分の中で整理する意味もあるので書く。
1.ターゲット自分でやる気のある人。
ちょっと離れてるけどワッショイしてくれたらやるのにな〜って人は全くもって対象外です。なぜならワッショイしようが結局は自分次第なので… というか今更このゲームの人口を増やそうと更新が再開するわけがないので無駄です(悲しいかな現実は非情なのである)。
「筐体が近くになくてプレーできない」←知っ
次大会ルールに関するアレコレとか
こんばんは。今月購入した酒代が既に3万を超えていて少しフリーズしています、どうもくらたです。
先日は隠し曲お披露目会お疲れ様でした。当日に集計とかしてたのでどうなのかなと思いつつ無事終わって何よりです。
今回はその時に出た次回(?)ルールとかその他ルールについて個人として現時点で考えていることをメモしていこうと思います。まだ今期終わってないけど()
あくまで現時点のメモ書きという体ですので、文
n本勝負をしてみようn=2021
どうもお久しぶりです。くらたです。
皆さんあけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。
今回は投げ合い形式のマッチング、リフレク勢ではいわゆるn本勝負と呼んでいるヤツの話をしたいと思います。
※おそらくn番煎じな記事です。n本だけに。
・n本勝負とは?この記事を読んでいる人はだいたい知っている、或いは文字列でだいたいわかるとは思いますが念のため振り返っておきましょう。
n本勝
選手視点の振り返りとか
最後の試合ががお粗末すぎたので書くか迷いましたが、選手としての振り返りをしておきたいと思います。
元々「難易度帯に関わらず様々な曲・譜面の面白さを知ってもらいたい」が為に始めた今期ルールですが、前回トーナメントを経た結果、前回以上に刺しに行く選曲が非常に増えました。その結果、「その人は使えるけどみんなが使える訳ではない」ものが増え、想像以上に選曲に悩む事となりました。
基本的に最後まで残るよう
モタイヨライOT3 主催見立て的な その6
モタイヨライお疲れ様です。
いよいよ決勝の組み合わせが決定し、長かった今大会もようやく決着となりそうですね。勝者トーナメントから勝ち上がったとらが勝つのか、はたまた敗者トーナメントから舞い戻ってきたぴあにすとくんが勝つのか。
今回は勝者トーナメント決勝と敗者トーナメント準決勝、決勝までを見ていきましょう。
WF:とらいお-べいた選曲前予想:>=選曲後予想:>= 1:Ⅸ(H):>=
モタイヨライOT3 主催見立て的な その5
モタイヨライお疲れ様です。
いよいよ残りの試合数も片手で数えられる数になり、優勝予想もしやすくなってきた頃でしょう。勝者側はとらいお様となり、残るメンツもまえ、ぴあにすと、べいたと錚々たるメンツです(7/28現在)。果たして誰が勝つのでしょうか?最後まで目が離せません。
今回は勝者トーナメント四回戦、及び敗者トーナメント四、五回戦を見て行きます。
勝者側に残ったとらいお、ぴあにすと両名は第1回
モタイヨライOT3 主催見立て的な その4
モタイヨライお疲れ様です。
今回は勝者トーナメント三回戦、及び敗者トーナメント三回戦の進行、見立てを書いていきます。
三回戦ともなると多かった参加者(一人が二敗したら終わるのでシングルイリミネーション的に考えると68人のトーナメントのような感じ)も残り16人となっています。勝ち続けている人間はもちろん裏街道も非常に面白いです。
既にチラホラでてはいますが、この辺りになるとモタイヨライだけでなく過去
モタイヨライOT3 主催見立て的な その3
モタイヨライお疲れ様です。
前二回に引き続き主催見立てその3です。今回は敗者側の二回戦の進行を見ていきたいと思います。
敗者トーナメントは当然敗者同士で対戦するわけですが、その間に「勝者側から降ってきた人」との対戦が発生します。通常のトーナメント(つまり勝者側)では勝った者との対戦だけなので人数が常に1/2されていくのに対し、敗者側では2試合に一度人数が+8,+4,+2,+1と増えて行くという、
モタイヨライOT3 主催見立て的な その2
モタイヨライお疲れ様です。
前回の記事で意外と反響が大きかった(ありがとうございます)ので、続いて二回戦以降、そして敗者トーナメントについても書いていきたいと思います。
いつぞやの記事でも述べたと思いますが、今回はダブルイリミネーションという方式を採用しています。これによって一度負けてもチャンスがあり、トーナメントの熱戦度が上がるというわけです。その辺りの事情は↑で述べたので割愛します。
とい
モタイヨライOT3 主催見立て的な その1
モタイヨライお疲れ様です。
今回のトーナメントも大詰めとなり、いよいよ優勝予想もされてくることだと思いますが、この辺りで真ん中辺りまで僕がどのような試合展開を予想していたかを考えていたかを振り返ろうかなと思います。何様やねんと感じもあるので、それに耐えられない方はブラウザバックをお願い致します()
それではまずはトーナメント表から。
↓
こちら
参加人数が34人でしたので、四人ほど不幸な
モタイヨライOT3について(後編)
最後はルールが出そろった上での話とか裏話とかしたいと思います。
1.選曲制限とダブルイリミネーション
自選における制限事項は二つ存在します。
①同じ曲を二度選ぶことはできない
②自分が持ち寄った譜面は3譜面中2譜面しか使うことができない(ルールには曲と書いてありましたが意味合い的にこちらの方がわかりやすいので修正しています)
つまり自持ち寄り曲は大会通して2回しか使えないということになりま
モタイヨライOT3について(中編)
というわけで本題のルールについて書いていきたいと思います。正直な話これが書きたいが為に書き出した。
モタイヨライSAとOTでは細かいながら毎回ルールが変わっています。基本的にルールは脳内、あるいは机上(アナログチックに紙に書き出してみることが多いです)で出して実行しているのですが、当然ながら実際にやらないと気づけない部分があります。そういう部分を毎回修正していってる感じですね。
それともう一つ、
モタイヨライOT3について(前編)
モタイヨライお疲れ様です。
昨今の情勢によりゲーセンに行くことが厳しくなり、自然とモタイヨライも凍結状態となってしまったので、ぼちぼち今回の大会のシステムの話とかをしていきたいと思います。
〜おさらい〜
持ち寄りオンライントーナメント、通称「モタイヨライOT」とは、参加者が課題曲を持ち寄り、その楽曲を用いてオンラインマッチングを活用し対戦を行うというトーナメントになります。
課題曲を持ち寄るシス