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チョっとチャリでもアバラが痛い

チューリッヒ空港には隣り合わせに広い敷地があって長くて良いサイクルロードになっている。

日曜日はお店が全てお休みだけど空港と大きな駅だけはお店も開いてるので、曇りの最高なコンディションだしちょっくら買いものついでにサイクリングするか。
肋骨痛いけどブロンプトンでミニ輪行なら平気かも。

落車してから明日で1週間 アバラはまだ痛い。(顔面も。でも顔面って自分では見えないしあまり気にならない。青くなって黄色くなってきた。まだ腫れてる。けど周りの人は気になるらしい。色々お見舞いや気をつけて〜などとの言葉を散々いただく)
アバラにサポーター巻いて出掛けてみた。けど ダメだ…とても遠乗りというか10分以上は乗れない。イデデ

スゴスゴ帰宅。

コロナで自動車通勤になって以来乗らなくなってたチャリ、パンクも直したし掃除もした、いっぱい乗るぞと思ってたのに。

住宅街の家から10分以内の景色。畑しかねえ。
ガソリンスタンドの売店とマックは開いてる。
麦畑は収穫が終わっていた。綺麗な金色。

実は昨日、パーティでお会いしたマッサージ?フィジオセラピスト?の方に
アバラは6週間かかるよ。あと、膝は良く温めてね。と助言された。
膝、痛く無いんですけどなんでですか?

いろいろ悪いものがそこにきちゃうんだよ。悪いものがね…って

ひゃー聞きようによってはホラーじゃ無いですか、言い方がコワイですってば…

というわけでお湯に浸かってきますわ。
海塩いりだと良くあったまるかしらね。
まだらになった凸凹の顔 早くなくなる方法ないかね。

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