いざ、キッザニアデビュー！…デビューのお供、大人は誰を連れて行く？

Good evening! こんばんは！
生まれ変わったらキッザニア国に移住したいMiaです。
外資系企業秘書＋保育士の目線で、私が大好きなキッザニアの
皆さんのデビューを全力でサポートしたいと思い、noteを書いています！

キッザニアは夜の街。だからごあいさつはいつも「こんばんは！」なんです。キッザニアでごあいさつされてもびっくりしないように、覚えておいてくださいね。

さてデビューを検討中のおともだち、キッザニアには誰と一緒に行きたいですか？

大好きなママ、おねだりできそうなじいじ、ばあば…？
それとも仲良しのおともだち？
または学校や園の遠足、という場合もあるかもしれませんね。

今回は「キッザニアデビューにオススメの大人たち」の特徴を、お伝えしたいと思います。
身近にこんな大人がいたら、ぜひデビューのお供に任命して連れて行ってもらいましょう！

では早速いきますよ！

1デビューちゃんの性格をよく理解している
2車の運転ができる
3フットワークが軽い
4平日が休み
5事前の情報収集が苦にならない
6早朝から夕方まで子どもに付き合える体力気力がある
7子どもが苦手ではない
8冷静な判断ができる（感情的にならない）
9テーマパークに行き慣れている（キッザニアに行ったことがあれば尚良し）
10当日、いざとなればお土産や写真を買ってあげられる程度のおこづかいがある
11何の権利もなくてもキッザニアを楽しめそう

いかがでしょう？こんな大人、身近にいたら即ゲット(笑)！
きっとデビューちゃんの頼もしい「お供」になってくれると思います。

1に関しては言わずもがな、お仕事のお好みや、好き嫌いを知っていれば、食事調達やお仕事情報の提案などもスムーズですよね。

2公共交通機関でもキッザニアに行くことは可能。
 でもお疲れのデビューちゃんをスムーズに護送、いやおうちに送り届けるためには、車があるに越したことはありません。

3～６子どもの気持ちを持ち、子ども並みの好奇心と体力があれば、デビューちゃんと同様に、キッザニアを楽しめるはずです。

7キッザニアは子どもだけの国。もちろん子どもだらけです。
自分の子どもはかわいいけど、基本的に子供は苦手…という方にはツラいかもしれません。

8-10体験する順番や、食事の段取り、誘惑の多すぎるショップなど…うまく回避できるスキルや経済力がある大人は、とってもありがたい存在(笑)！

11そう、なーんの権利もなくても、街並みやお仕事の様子、それだけでも楽しめる大人なら、きっとデビューちゃんも安心です。

さあ、条件に当てはまるお供候補がいたら、今すぐ連絡して、予定を空けてもらいましょう！

それではおしごと、がんばってきてくださいねー！ See you!
(キッザニアでのお見送りのごあいさつです、「See you !」とお返事出来たら、みんなびっくりするかも？）

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