いざ、キッザニア福岡デビュー!…注目のお仕事【重症者もお任せ、ドクターカー出動!】
Kai!
生まれ変わったらキッザニア国に移住したいMiaです。
外資系企業秘書+保育士の目線で、私が大好きなキッザニアの
皆さんのデビューを全力でサポートしたいと思い、noteを書いています!
キッザニア福岡は日本で唯一の「メキシコ流」の国。
そのため街でのご挨拶も世界共通のキッザニア流ごあいさつの
Kai!(同時に右手でチョキの手を作り、そのまま胸に当てる)
が採用されています。ぜひ覚えて行ってくださいね。
さてさて、日本ではここだけ!のお仕事、まだまだありますよ。
実は福岡は病院のお仕事も本州とは違います。
他のキッザニアにも病院のお仕事はありますが、福岡の病院に停まっているのは、救急車ではなくドクターカー!
ひとたび通報が入れば、医師・看護師・救急救命士という隙のない医療チームが乗り込み現場に向かいます。
そのため要請される難易度も緊急度も高め。
血圧の異常や出血がなく、歩いて救急車に乗り込める軽傷の甲子園患者と違い、街で倒れている人を助ける、という急を要する出動依頼が入ります。
現場に到着するや否や、その場で点滴と心臓マッサージを施し、患者を担架に乗せて病院へ運びます。
全員が救急救命士で、医師へ引き継ぐ甲子園と違い、その場で蘇生を行う福岡の病院チーム。
本州のキッザニアで、救急車のお仕事をしたことがある!というお友達も、ぜひこの緊張感を体験してみてくださいね。
それはおしごと、がんばってきてくださいねー! See you! Kai!
(キッザニアでのお見送りのごあいさつです、「See you !」とお返事出来たら、みんなびっくりするかも?)
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