いざ、キッザニアデビュー!…キッザニアハロウィーンの楽しみ方
Good evening! こんばんは!
生まれ変わったらキッザニア国に移住したいMiaです。
外資系企業秘書+保育士の目線で、私が大好きなキッザニアの
皆さんのデビューを全力でサポートしたいと思い、noteを書いています!
キッザニアは夜の街。だからごあいさつはいつも「こんばんは!」なんです。キッザニアでごあいさつされてもびっくりしないように、覚えておいてくださいね。
さて、キッザニアといえば言わずと知れた子どもの国。
子ども向けのイベントには力が入っています。
その一例がキッザニアハロウィーン!
キッザニア ハロウィーン2023 | キッザニア (kidzania.jp)
カタカナ表記でも発音が美しいのがポイントです(笑)。
キッザニアのハロウィーンでは本場仕込みの大きなオブジェやジャック・オ・ランタン、スタッフさんやキャラクター達もハロウィーン仕様でのお出迎え、に加えて
・ハロウィーン限定のお仕事や成果物
・仮装してスタッフさんに合言葉を言うと、お菓子のプレゼント
・条件に応じたバッジなどのプレゼント
などなど、わくわくするイベントがいっぱい!
ただし仮装については、
という条件があります。
ほかのテーマパークと違い、キッザニアでの仮装は「映え」ればいいというわけではありません。
子どもの国キッザニアでは、子どもたちは「お仕事をする」のが本来の目的。
お仕事や周りの人の邪魔になってしまう仮装は不要です。
キッザニアのハロウィーンは、
小さなヘアアクセサリーやマント、とんがり帽子など、100均でも揃う控えめな仮装で十分。
大人にもお財布にも優しいイベントです。
暑がりの息子E5(イーゴ)は、張り切って着て来たマントや帽子を
「暑いわっ」
と早々に脱ぎ捨て、大部分の時間を母が持ち歩くハメに…。
そのくせお菓子を配るスタッフさんを見つけると
「仮装する!」
と言い出し、さささ、っと着せる、という状態でした。
ややこしいわっ!
どうせお仕事中は大人が持つことになるであろう仮装グッズ。
コンパクトで軽いものをオススメいたします(笑)。
そして薄暗い夕方の設定、西洋風の石畳のキッザニアの街には、常にハロウィーンにぴったりのフォトスポットがいっぱい。
たくさん写真を撮ってあげてくださいね。
ちなみに大人はどんなに気合を入れた仮装をしていても、
なーーーーーーーーーーーーんのメリットもありません。
無駄に動きが制限される上に誰も褒めてくれない、見てくれない、荷物が増えるだけのお揃い仮装などは考えないほうが無難です(笑)。
その代わり、どんなに小さい赤ちゃんでも、ヘアバンドやリボンひとつの仮装であっても、キッザニアのハロウィーンではきっと楽しい思い出になると思います。
あくまでも
子どもが主役
お仕事がメイン
ということを忘れず、キッザニアハロウィーンを楽しんでくださいね。
Trick or treart !
それではおしごと、がんばってきてくださいねー! See you!
(キッザニアでのお見送りのごあいさつです、「See you !」とお返事出来たら、みんなびっくりするかも?)
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