不器用で一つのことしかできません（ばたちフリーランス相談）
一つの才能に秀でている人は、このお悩みを抱えるケース多いです。
オールマイティにこなす力はないけれど、一つの秀でた才能を活かすことでフリーランスとして成功した人は多くいらっしゃいます。
とはいえ、フリーランスは一人で、なんでもこなさないといけないのも事実。
せっかくの才能を上手く使いこなせていない人は、それ以外の不器用な部分が足を引っ張ってるケースも。
不器用だと自覚している人は、人との繋がりを大切にすることをオススメします。
不器用でクリアできなかったり課題も、人との繋がりを持つことで解決につながったりします。
大事にしてほしいのは、くれ！くれ！にならないこと。
相手から何かを求めるだけの関係は、長続きしません。
それぞれの強みを相手に与えあえる関係になれば、必要な時に助けが自然とくるようになると経験から感じています。
不器用な人ほど、人を大切にすることで道が開けます。
苦手なことを少しづつクリアしていくことも大切ですが、苦手なことがあるまま受け入れあえる環境づくりも大切です。
そのためには、まず、相手の不器用なところも認め、自分の強み（才能）を使うことで支え合っていけるといいですね。
今回の内容（テーマ）は音声で詳しくお話ししています。
お時間ある時にでも聞いていただけると嬉しいです。
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