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隻狼 SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE

ざきおです。
今回はGame of the Year 2019に輝いたこのゲームのあらすじとか書きます。

隻狼 SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE

舞台は戦国時代末期の雪深い小国・葦名(あしな)。
主人公は片腕を失った忍「狼」。
狼は囚われた主、「御子」を救い出す為、忍び込む。

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これが狼。おっさん。CV:浪川大輔


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こっちが竜胤の御子、九郎きゅん。CV:佐藤 美由希

御子には、死人を蘇らせる竜胤(りゅういん)の力を持つ。
時代の変遷に伴い今や斜陽にある葦名国の復興を目指す、
葦名の将「葦名弦一郎」は、竜胤の力を求め御子を捕獲し幽閉する。
月見櫓に幽閉された御子を救い出し、葦名国からの脱出を試みる狼は、
その道すがら、芒の原で葦名弦一郎に遭遇し、その戦闘で左腕を失った。
狼は意識を失い、御子も再び囚われてしまう。

芒の原


狼が再び目を覚ますとそこは荒れた寺院と仏像を彫る仏師、
そして失った左腕には知らない義手が取り付けられていた。

義手忍具


(ここまでチュートリアルのあらすじ)

続きはまたいつかここに追記する。

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