フォローしませんか?
シェア
Dreamlyでの広報活動も残り1日となりました。 生粋の文系・感覚で生きる私が、理系的思考の得意なエンジニアたちと過ごした1年間は、すごく新鮮で学びの多いものでした。 図形が本当に苦手で、敷居が高いと思われた便利ツールたちも、いざ使ってみると、他人に伝わりやすい方法だと気付き、少しずつ少しずつ使ってみることができました。 情報収集に関しては、「情報は新聞や書籍からのみ」という年配の上司の方々と15年近く働いてきたせいか、Dreamlyのメンバーの情報収集の速さ、検索の
水族館で優雅に漂う海月が脳裏に浮かぶ 考えに考えた末、私はただただ必要とされている場所に流れ着こうとする Dreamlyを去ることが決まってからというものの、「小さい子供2人もいる母がフルタイムで雇ってくれる会社はあるのだろうか…」という不安で押しつぶされそうだったが、意外と「すぐにでも来て欲しい!」と言ってくださる次の勤め先が早々に見つかり、ひとまず安堵。 12月からは、営業さんのサポート事務をしながら、海外メーカーからの英文対応にも携わることができることに決まりました
「うん、いいよ。ママ大丈夫?」 そう言ってくれた電車オタク長男くんの優しさに甘んじて、今年の「ことでん電車祭り」へは行かずに、「ミスド⇒ペットショップ⇒お友達のお誕生日プレゼント選び」で過ごした三連休初日。 長男は、繊細でこだわりがあってマイペース、自分の思いを言葉にすることが苦手で、育てにくいと感じたことは一度ではありません。でも、我慢強く、頼りもになって、毎日「ママ大好き」「ニコニコしてる?」と気遣ってくれる、植物好きの優しい長男が大好きだし、私をいつも支えてくれてい