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ラケット選びについて

昔は、いろんな用具を試すといったチャンスがなかったのでラケットを選ぶ際に注目したのは、

●グリップが平べったいもの

を選んでいました。

ラケットを面ではなく線で振るイメージが中学生くらいからあったのでグリップは平たくそこそこ幅があるものが好きでしたね。
未だにビスカリアとコルベルのグリップは最高傑作だと思います。
時点でカルテットのストレートグリップとティモボルのストレートグリップの四角くて細いグリップもなかなか握りやすくて好きです。

そんなわけで、最近はいろんなラケットを買ってはグリップを削ってます。
やすりとカッターを駆使して。


だいたい22ミリぐらいの厚みがちょうどよいので、ひたすら時間をかけます。

コスコスコスコス
しゅりしゅりしゅり

嫁の冷たい視線と叱責に耐え、出来上がった自分用のグリップに満足します。

今回はグリップによるラケット選びについてかきました。また、別の角度から次回はラケット選びについて書いてみたいと思います。

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