11.5 H2 Energy Festival 藤巻亮太出演パート分ライブレポ

noteの書き方をすっかり忘れておりますので、見づらい部分等多々あるかと思いますが・・・

そしていつも通り（？）MCの内容は「大体こんな感じ」というニュアンス勝負で正確ではなく、自分の忘備録みたいなもんですので、先に謝っておきますごめんなさい！
それでもよろしければ、お付き合いくださいませ！

＊set list＊
（衣装はリハ：白半袖Tシャツ一枚）
（本番は白Tシャツに赤シャツ羽織る赤巻）

00. 本人リハ「裸のOh Summer」イントロ～1番まで
01. 千変万化
02. 南風
03. 雨上がり
04. 粉雪
05. 3月9日
06. 朝焼けの向こう
07. スタンドバイミー

リハ聞いた私「本当に裸のOh Summerめっちゃ大好きだよね亮太くん」

★「千変万化」
こういうフェスでセトリに入ると思ってなかったので！イントロで！テンション爆上がりました！かっこいい～！
会場の音の特性？なのか、息継ぎがリアルに聞こえる感がとても良かった
「（ｽｯぅー）ぅ海を照らす月の明かり～」
みたいな！
そしてサビでの緩やかに左右にゆらゆらする動きがまたいいよね（伝われ←丸投げ）

★「雨上がり」
ラストで盛り上がって反復横跳び（私だけが勝手に「日日是ステップ」と心の中でだけ呼んでいる）（日日是のジャケ写みたいな軽やかな左右ステップ）みたいにぴょんぴょん跳ぶ笑顔、本当に楽しそうで、ありがとう地球（相変わらず感謝が大きい）

★「3月9日」前MC
「こんにちはー！藤巻亮太でーす！
いやぁ・・・連日暑いですね！そろそろ秋になったかなーと思ったら、こう、クッと
↑（少し首を下げて上目遣い気味で、左手を顔の前でクッ！と上へ挙げながら←わからん伝われ（丸投げ））
また暑くなってきまして・・・（「粉雪」で）少し涼しくなっていただけましたでしょうかー？（満面の笑み）（最高）」
（客席拍手）
「あはっw（←ちょっと照れ笑いみたいな笑顔）ありがとうございます！

今日は、バンドでステージに立たせてもらってます！バンドサウンドということで・・・次は、バンドで、春の曲をお届けします！
今は卒業ソングとして認識してくださってる方も多いと思いますが、元々は、おさnっj・・・（噛み巻きゃわ！）幼馴染みの結婚式に贈った曲です。

そいつが、サンキューの日、3月9日に結婚するんだーって、それでこの曲を贈ったんですけど。

（亮太くんが言う「そいつ」って良くない！？ねぇ！？良くない！？
（落ち着いてとっこさん）

門出の曲でもありますよね。
僕もレミオロメンから音楽をやってきて、3月9日はやっぱり特別な日です。ファンの方と一緒に門出をお祝いする、ありがとうの気持ちも込めて、3月9日には毎年ライブをやっています。
来年は！日比谷野音で、3月9日にライブをやります！
皆様来ていただけますと嬉しいです、ここにいる皆様とも、ぜひ！またお会いできますように！

★「3月9日」
大サビラストの「どれほど強くなれたでしょう」から客席へ腕振りを指南、めっちゃ大きく腕挙げててとても善い
※長袖着てるのに咄嗟にワキ部分を確認するワキフェチの悲しい性
（悲しくはないか、私の頭がおかしいだけか←）

今日も
「夕方のステージの藤巻亮太は
なんだかどころじゃなくとてつもなく綺麗で 見とれました」

★「朝焼けの向こう」前MC
「こうして、音楽を、フェスをやれることって素晴らしいと思うんですよ。
ニュースを見れば、世界に目を向ければ、今も争い事が起こっていて・・・。
音楽と戦いは、縁がないことのようにも見えますが、皆さん一人ひとりの中で、日常で何かと戦っている、それぞれの戦いがあると思います。
それを音楽の力で、少しでも背中を押せたらと・・・。最新の曲です、「朝焼けの向こう」

★「朝焼けの向こう」
「太陽が照rrらし出すよ」（←ここの巻き舌最高にかっこいい）

「その幸せを　その笑顔を」
↑ここ一音一音しっかり置く「そぉー・・のしーあわせ、を、そぉーの、笑顔、を」みたいに歌うのほんと好き
ラスト一音、リズム隊に振り返った時の右の側頭部～肩のラインも！とても！良かったです！

「この心と体ひとつにして」
「この心と体を合わせて」
の両方の「心」部分で左手を胸に当てる仕草はいつ見ても最高だな・・
誰かハイボールください・・・・ウイスキー樽と炭酸ダースで置いておいて・・・（推しを肴に酒を飲む）

★「スタンドバイミー」～ラスト捌ける時
「みなさん今日はありがとうございましたーー！！藤巻亮太でしたー！
見てくださってありがとうございまーーーす！最後ー！盛り上がっていきましょー！！この曲でーす！」

全曲終了後、「亮太くーん！」の声援に、客席に向かって決め顔で何度かダブルピースしながら捌けていくの、可愛いof可愛いでした・・・
ありがとうございました・・・