中秋の名月に乾杯~ムーンリバーin川内川~ のレポート

こんばんは。
今回は中秋の名月に乾杯~ムーンリバーin川内川~に行ってきました。

車で一時間半かけて、行きました。
知らない人が少し多いけど、知ってる人もいて、楽しかったです。

開始時間が来て、ドリンク片手にみんなで乾杯をしました。
開始時間に空を見ると、月が雲に隠れていました。

農家さんの米粉団子・漬物・きゅうりの浅漬け風のもの・浅漬けの汁にそうめんを和えたもの

爆発的においしかったのはそうめんと「みそと雑魚とかぼちゃ」のご飯の友です。
みそと雑魚とかぼちゃのご飯の友は最高においしかった。
ご飯何杯でも食える勢いでした。

全員食べて、「うまい…」「商品化しないかな」「持って帰りたい」人それぞれの感想を言ってましたが、
共通しておいしいという感想でした。
海苔の佃煮を食べた時と同じ衝撃でした。

五臓六腑に染み渡るおいしさでした。

カメラを持った方とお話しして、写真上手でした。
その方の写真を見たんですが、ほんとにきれいでした。

川内川女子は自分の中でも印象的なワードでした。

そのほかの印象的なワードの一つはパンツおじさんです。
ワードのみを切り取ったら、語弊が発生しますが、ニックネームみたいなものなので、安心してください。

時間が過ぎ、八時過ぎぐらいかな。
雲が去り、きれいな月が見え始めたころ、
それを見て、全員でもう一度乾杯をしました。

全員で見る月はきれいでした。
久々に中秋の名月を眺めた気がします。

理科の授業の一環で夜空を眺めて以来
真剣に見たのは久しぶりでした。
こんなにきれいだったんだとしみじみ思いました。

月を眺め、こういった気分になるのは久々でしたし、
日本人でよかったと思える瞬間でもありました。

農家の方が作ったお団子を食べ、楽しく人と話し、そして月を眺める。
何一つ特別なことはないけれど、この空間はとても特別なものでした。

短いながらも、2019/09/15のレポートは終わりです。
おやすみなさい。

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