しあわせを願う🕊
2022年10月1日渋谷道頓堀劇場でデビューした 踊り子さんへ
お元気でいらっしゃいますでしょうか。
少しおかしな書き出しであることを
深くお詫び申し上げます。
あなたが楽しそうに踊るステージに立つ姿をいまは見られていません(現実として事実として)。ステージで楽しそうに踊るあの時の光景・景色は夢だったのだろうか…
なれど、ある日のことステージ姿の、あなたの笑顔の、お写真を見つけたので御座います。
そのお写真を見て、
わたくしは思い出しました。
1年前の2022年10月1日がデビューであったということを。
その御方は、お笑い・ラジオがお好きだった事、笑顔が似合う御方で、周りへの気遣い配慮も自然に出来る神のようなやさしい心を持ち、けれど、決して神などではなく、
迷い、傷つき、お心を砕かれ、懸命にステージに取り組み、自分のステージを見ている方に楽しんでもらえるステージを心がけた “光”をお持ちであった事。
わたくしは、その御方に、
ロスった暗い心に"光"を当てて頂き、ステージをそっと楽しむひと時の味わいと素晴らしきお仲間とのご縁を頂きました事。
いまは劇場のポスターや看板に、お名前も、お顔も出ていないその御方を、お仲間と楽しく推したいしておりました事。
を思い出しました。
わたくしは、この思い出を無き事にしたくはないと思いました。
いまもその御方が繋いでくれたその御方を推したいしているお仲間と元気に仲良くしていること。そのご縁を繋いでくれたことへの感謝の気持ちとその御方が元気でご活躍くださること。そして、たくさんの幸せが訪れますように!という願いが届くいて欲しいな。
万が一にでもその御方に伝るならば、と筆をとった次第に御座います。
わたくしが出来事うることは一つ。
この思いを記す事に御座います。
改めてここに書き留めさせて頂きます。
わたくしとお仲間は、"風海光里"という踊り子さんを推したい申しておりました。
そして"風海光里"さんの中身の御方にたくさんの幸せが訪れますように💜🕊
りょく茶 拝
※仁の手紙をリスペクトしております。
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