バンタン箱推しオタクが美術館でナムさんに遭遇した話。

はじめまして、ただの関西人です。
バンタンの箱推しオタクであり、7人全員を各々同じ熱量で推してるアミです。
同じくバンタン箱推しオタクの友達と、東京国立近代美術館でナムさんに遭遇した話をします。
※ I’ll add it in English and Korean later. 


私は美術館が好きで、美術館目当てでよく旅行をしてます。
この日も、美術館巡りとLady Gagaのコンサートで東京に2泊3日で来てました。
その、2日目の話です。

その日の午前中は、Twitterで仲良くなったアミ友とオフ会なるものをしてました。
前日の朝にナムさんが来日したことを知ったので、
この後私は美術館に行くって話をして、
「ナムさんと会ったらどうする〜?」
などと話して盛り上がってました。
Twitterではナムさんが行きそうな美術館を予想してる人もいて、でも私は元々の予定で近代美術館に行くと決まってたので、
「もし遭遇したら奇跡ですよね〜」
と話してました。

アミ友とお別れして、バンタン箱推しオタクの友達と合流し、美術館の近く大手町フィナンシャルシティへランチに行きました。
その日はすごく気候が良くて、テラス席で食べたんですが、風も気持ちよくて「このままここにおるか…」などと話してたんですが
行く予定だった近代美術館が、私たち二人が好きなゲルハルト・リヒターの個展だったので、
「いや、絶対行っといたほうがええな、行こ」
と、閉館まで残すところ2時間というタイミングで歩いて向かいました。
皇居沿いを歩いて向かったんですが、すごく晴れていて、太陽光が眩しくて、気持ちのいいお天気でした。


美術館に着いて、チケットの列に並びました。
10数組が既に並んでました。
2組前(私らと、もう1組と、その前)に男性3人組が並んでました。
その3人組(みんな180cmぐらいあった、背が高い)がレジ前でチケットを買ってる時に、韓国語を話してることに友達が気付きました。
その前から、Nike Craftを着てる人(ソウジュ期のテヒョンさんみたいな、金髪くるくるパーマヘア、Vaundyみがあった)がいて、わぁ〜すげえ高いコラボ服着てるぞ、お金持ちかな、などと思いながら見てたと。
そしたら韓国語が聞こえてきて、Nike Craftじゃない服装の男性の髪型に見覚えが…
背丈にも見覚えが…
流暢すぎる日本語(発音に訛りなし)で、聞き覚えのある声で「ありがとうございます」とレジのスタッフさんに声をかけてたと。

友達に強めに腕を2回小突かれて、
私「(むっちゃ強めに小突くやん…なんやねん…)ん?」
友達「2つ前の男性3人組、たぶん韓国人です。…もしかしたらナムさんです」
私「え〜まじで?ほんまか〜?……………え?嘘やろ、え?」
ここで大声出しそうに。二人してサイレントで大騒ぎ。

デニムシャツの方の後ろ姿を見て、確かに髪型には見覚えがあるし、ちょっと猫背の立ち姿にも見覚えが……
この時点で、動悸が凄かったです。
もしかしたら息も止まってたかもしれません。
でも後ろ姿だけでは分からなくて、めちゃくちゃ動揺しながら見つめてました。
レジを離れて、ナムさんがサングラス取って目を見た瞬間に「まじでナムさんや…」
友達は、お連れさんと話してる時の横顔で、サングラスの隙間から見えた目で分かったそうな。笑
そして、声、バスドラムボイス…
何千回とコンテンツや楽曲で聞いてる声…
低くてとてもセクシー…
未だに信じられませんが、私たちの目の前にナムさんがいました。
※バスドラムボイスは友達が言いはじめて「めっちゃ良い表現じゃないですか?絶対noteに書いてくださいね。」と言ってました。書いたで。ありがとうな。

そして我々のレジの番になり、クレジット読み取り機がエラーとなり焦る。
たぶんクレジット読み取り機もナムさん来て焦ったんやろな…
平静を装いながらチケットを買います。
まずはコレクション展へ。

前回4月に来た時とコレクション展の内容が変わってなかったようなので、さ〜っと見回して企画展(ゲルハルト・リヒター展)へ。


いらっしゃいました。
企画展入った瞬間にいらっしゃいました。
作品を写真に撮ったり、お連れさんと喋りながら、興味深そうによく鑑賞しておられました。
その場で二人で顔を見合わせて、一旦静かめに地団駄を踏みました。
この時の友達の泣きそうな顔は、一生忘れないと思います。
興奮と嬉しさと動揺がいっぺんに表情に表れてました。
「でも私たちはリヒターが好きでこの企画展に来たわけやから、普通に鑑賞しよ。」と、我々は全然知りません顔で、ナムさんを背にして作品を見たり、ナムさんの横で作品を見たり、作品の写真を撮ったりしましたが、
正直動揺しすぎて鑑賞はできてません。
作品のことも、キャプションも、冊子の解説も、何もかも頭に入ってきませんでした。

ナムさん、順路通りに企画展見られてたので、自ずと我々も同じ順路に。
終始、韓国語でお連れさんと和気藹々、興味深そうに、楽しそうに喋りながら鑑賞しておられました。
服装はデニム生地のバケットハットに、デニムシャツ、デニムジョガーパンツ、Nikeのスニーカー(青か紫やったような)でした。
デニムシャツの後ろ姿、ちょっと汗をかいていて、その時にすごく「本物のナムさんだ…」と思いました。

目がチカチカする作品の前、我々が作品の前に引かれている線ギリギリで、
「これマジでずっと見てたら目バグるでな」
とか言いながら見てたら、真後ろで
「わぁ〜これ人間のできることなんだ」
というようなことを感慨深そうに仰ってました。と、友達が言ってました(友達は韓国語を話せます、そして私の韓国語の先生です)。
私は動揺しすぎて、ナムさんの話し声を”音”としてしか聞き取れず、韓国語勉強して一年になるのに、1単語も聞き取れませんでした。
尚、この時に私が作品を撮った写真、動揺しすぎて全てピント合っておらず。

同じ展示室の、別の作品、ピンクと青色の大きな作品。
我々が右側で写真撮ってたら、ナムさん一行が左側に…
もうほんまに手を伸ばしたら触れる距離におられました…
魔が差して、カメラの角度変えて後ろ姿のナムさんを写り込ませるか…などと一瞬思いましたが「盗撮、ダメ、絶対。」が頭を過ってやめました。
同じ時間、隣で、同じ作品を見た、この作品のことは一生忘れません。一生の思い出になりました。
私の目の前に、ゲルハルト・リヒターという好きな作家さんの作品と、大好きな友達(兼、韓国語の先生)と、敬愛するナムさんだけがいるこの光景は、脳裏に焼き付いてます。
何回でも鮮明に思い出せます。
二人ともこの作品のポストカード買いました。家に飾ります。
あと、本企画展のチケット半券はスマホケースに入れました。

あとは「俺ら全部見たね〜」というようなことも仰ってました。と、友達が言ってました。
ちなみに友達は「たぶん香水つけてなかったです、それも好きでした」と言ってましたが
私は動揺で嗅覚が機能してなかったので、匂いは分かりませんでした。

写真に油彩ペイントをしてる作品群を長めに鑑賞しておられました。写真も撮られてました。
順路通りに鑑賞し終えたあと、また順路戻って、おそらくお気に召した作品を再度鑑賞しておられました。
で、我々も正直動揺しすぎてて鑑賞どころではなかったので、同じく順路戻って、しっかり見れてない作品と、人が多くて見れなかった展示室へ。
この時、色見本の展示室からナムさん一行が出てくる時にちょうど我々が入っていくところで、人がすれ違う分しか幅がない入口でナムさんとすれ違いました。

緊張して顔すら見れませんでした。
前方の一点だけを見つめてました。
ちなみに息も止まってました。
友達は目を見たそうですが、すっぴんのつぶらな瞳がとても可愛かったとのこと…。
顔すら見れんかったけど、この時すれ違った映像は、今でもスローモーションみたいに脳内再生できます。

ナムさん一行の姿が見えなくなったので、帰られたのかと思い、再度鑑賞。
しかしながらもう鑑賞どころではなく、展示室の椅子に座って一旦ボーっとしてました。
コレクション展ももう一度軽く見、閉館時間まで我々はおりました。
美術館出る時も、ナムさん一行の姿はもう無かったです。

最初、美術館出たら声かけよう!とか言うてたけど、正直着いて回るのだって気味悪いやろうし、
私たち二人ともまあまあ色鮮やかな服装をしていて、おそらく目立つので、
あんまりにも視界に我々が入ったら「あれ、この人らよくすれ違うな」と、不審に思われたら嫌だったので
美術館を出られたタイミングは分かりません。

むしろ企画展を見終えたら美術館の外で待っとこうかな?とも話してましたが、
それもそれで、待ち伏せしてました!感があって気持ち悪いやろうなと思ったので
結局、何もしてません。
もちろん写真にも収めてないし、声もかけてないし、私に至ってはお顔を至近距離で見ることもできませんでした。緊張して。

応援してます、とだけは声かけたいなって友達と話してたけど、
プライベートで、美術館を楽しみに来てるナムさんの邪魔をしたくないし、迷惑もかけたくないし、
とにかくナムさんにとって楽しい美術館タイムになれば良いなと思いました。

私らの視界におられた間だけでいうと、誰一人ナムさん一行に喋りかけてる人はいませんでした。


***


閉館間際「ナム帰った?」などと軽口をたたきながら外に出て、一旦外のベンチに座って、二人して上の空になってました。
美術館の外に屋外作品が展示されてるんですが、その前に座って「信じられん…」と上の空。
元々18時に新大久保の韓国料理屋さんに行く予定やったんですが、ご飯を食べれるような心境ではなかったので、一旦新大久保のカフェに。

カフェでもしきりに、
・大阪に住んでる私が東京の美術館で推しに遭遇する奇跡
・ナムさんが来日するって知ったんは前日やから、もちろん東京観光のスケジュールは前々から決めてて、ちょうど日曜の日中に近代美術館行く予定してた
・日曜の元々の予定では、13時に大手町でランチ、14時に近代美術館行く予定やったんが、友達のお寝坊と、ランチのテラス席が良い気候でとても気持ちがよかったので「あ〜今日このままここおるか、美術館やめとく?」とか言ってたのに、15時なって「いや、リヒター展は行っとかなあかんな。行こ」て重い腰を上げて徒歩で美術館に向かったこと
・4月に二人で近代美術館行った時にリヒター展の広告が貼り出されてて、確か6月からやって、私が「うわ〜6月からなんや、ほなまた来なあかんな〜」みたいなこと確か言ってて、その後にGagaのチケットを取った。で、その時に友達が「リヒター展、一人で行こうと思ってたんですけど、9月に東京来られるならその時に二人で行きましょう!」と、行かずに待っててくれた
・友達が韓国語喋れた(たぶん韓国語分からなかったら、話し声にフォーカスすることも無かったと思うので)(Twitterで「追記しといて!」て言ってくれた方、ありがとうございます(ウィンク))
などなど、今日起こったことがいかに奇跡であるかって話を二人、大盛り上がりで1時間半ほど喋る。

その後、韓国料理屋さんに夕飯食べに行ったんですが
二人とも上の空、こんなに会話せずに夕飯食べたことがかつてあったか?ぐらい静かにいただきました…
ランチしてから5時間以上経過してるからお腹空いてるはずやのに、ポッサムとキムチチゲだけ頼んで、それすら半分ぐらいしか食べれませんでした。
TERRAビールしか喉を通りませんでした。(ごめんなさい)
バンタンの曲が店内で流れた瞬間「やばい今バンタンの曲聴いたら泣きそうや」とか言いながら笑い合ってたんですけど、正直二人ともちょっと泣いてました。

私はMADE BY BTSグッズのJIMINさんピアスを着けてたので、も〜〜〜〜しかしたらナムさんがそれに気付いて、
かつ、言葉にしないまでも私たちの「あなたのことが本当に好きです!」という気持ちがテレパシーで伝わって、
ナムさん一行が美術館後の夕食の際などに
「美術館におそらくアミであろう人たちがいたね、でも声掛けることはしてこなかったね」
などと会話してくれたり、思ってくれたりしたら、すごく嬉しいなって話しました。

翌日、また別の美術館に行く予定だったので
私「明日も遭遇したらどうする…?」
友達「いやさすがにあり得ませんってww」
私「せやな…」
などと言いながら食事してて、ちょっと後に
友達「あ〜明日も全く同じ髪型で行こ、服も今日と全く同じで行こかな」
私「あり得んとか言ってたけど、遭遇する気満々やんwwww」「しかもナムさんに認識してもらおうとしとるやんwww」
この夕飯、本当に楽しかったですね…

22時にホテル戻り、とりあえずベッドに座って1時間ぐらい上の空になり、お風呂に入り、1時頃にベッド入ったんですが、
目がギンギンで一切寝れなそうだったので、1時間ぐらいかけて今日起こったことを走り書きしました。
その間、ずっとBicycleをエンドレスリピートで聴いてました。
もう歌詞見ずに歌えるかもしれません。(嘘)


***


翌日、友達が「見てください。」と鞄からおもむろにナムさんのトレカをプラスチックケースに入れたものを出してきて大声で笑いました。
「むっちゃ好きなっとるwww」
その後にロック画面見たら、昨日の展示作品(ナムさんの真横で見た作品)を加工した画像になってて
「ロック画面も変わっとるがwww」
とか言うてたんですけど、
「私もそれロック画面にしたいからちょうだい?」
て画像貰いました。

友達には韓国人の恋人がいるんですが、帰宅してから電話でナムさんに遭遇したことを話したそうです。
(私は大阪から来てたのでホテルに戻り、友達は東京に住んでるので自宅に帰りました)
30分ほど電話した中で、最初の10分は、
「どうしよ、マジやばい、ありえん話や」
をエンドレスにループしてたそうです。笑
それに対して恋人は、
「あ〜そう、そうなんだ〜」
て聞き続けてくれたみたいです。優しいですね。
10分ほどナムさん遭遇の話をし、やっと
「で、オッパは今日どんな日だった?」
と恋人の話を聞き、そしてまた最後の10分は冒頭の10分と同じ話をしたそうです。笑
また、興奮しすぎて8割日本語で喋ってたそうです(恋人は日本語も分かるそうですが、早口になると理解が難しいみたいです)。
人は興奮しすぎると同じことしか言えなくなる、かつ母国語が出てしまうようですね。


***


声をかけてたらもっと嬉しい経験になってたかもしれないんですけど、何回考えてみても声をかけなくて良かったって結論に至るし、
私たちは、私たちの思う正しいことをしたので、本当に良い経験だったなって思います。

6月の防弾会食で、ナムさんが「自分が自分でいる時間が無い」と言っていて、
その時に、本当にそうなんだろうなって思いました。
世界中どこに行っても自分を知ってる人がいて、声をかけられて、勝手に写真を撮られたりもして、
たくさんファンがいることはもちろん嬉しいことでもあるんでしょうが、同時にすごく息苦しいんやろうなとも思いました。
そのことを思い出して、美術館という場で、やっぱり「私たちは声をかけないでおこう。」と思いました。

また、ナムさんは過去に「この世界で狂わない為に、普通の人がすることをする」というようなことを言っていたと記憶しています。
美術館で遭遇して私たちがナムさんに感じたことは「普通の青年なんだな」でした。
チケット売り場の列に並んでいる時、既に10数組が列をなしていたので、
つまりレジ前で気付くまでももちろん私たちの2組前にナムさん一行はおられたんですが
その時は気付きませんでした。
それぐらい、美術館に来ている大衆に溶け込み、「普通に美術館に来た人」としてチケットの列に並んでいたんです。

ナムさんは、世界的スターでありながらも、
私たちと同じように趣味を持ち、旅行に出掛け、観光する、普通の一面ももちろんあります。
だからナムさんは、バンタンとして表舞台に出ている時以外は、普通の人でありたいと思っているんじゃないかなと感じました。

バンタンを好きになる前から私は美術館が好きで、
バンタンを好きになってから、ナムさんが美術館好きだと知ってからは、
美術館に行く度に「あ、この作品はナムさん好きそう」とか、「この作品はナムさんの家にありそうやな」とか、「この作家さんはナムさんがSNSにupしてたことあるな!」とか、
今思えば私にとって美術館は、大好きなアートを鑑賞する場でもあり、ナムさんに想いを馳せる場でもありました。

ナムさんが好きだと言及してたり、SNSに上げたりで、新たに作家さんを知って好きになったり、
私の好きな作家さんにナムさんが言及してるのを見て、嬉しくなったりしていました。
美術館に行っては「この企画展はナムさんも来たいやろうな〜!」とか思ったり。
バンタンが公演した後にラスベガスに行った時は(ラスベガス公演が決まる前に別件でラスベガスの予定を組んでいたので、バンタンの公演は行けませんでした)、ナムさんが訪れてたアート展示を見に行ったりもしました。

そんな、私にとって「ナムさんに想いを馳せる場所」でもある美術館で、本人であるナムさんと遭遇できたことは、奇跡としか言いようがなく、
私にとってすごく意味のある出来事でした。


***


9月7日、ナムさんがゲルハルト・リヒター展の写真をInstagramにupされました。
1枚目の写真を見た時、大声を出してしまいました。
私たちがナムさんの隣で鑑賞し、ポストカードを買い、スマホのロック画面にした、最も思い出の作品だったからです…
ナムさん、たくさん写真撮っておられましたが、私たちが隣で鑑賞し、私たちも「この作品好きだなぁ」と話してた作品を、
1枚目と2枚目に投稿されていて、なんだか本当に嬉しくなりました。
ますます思い出深い作品になりました。

あと、1枚目の写真は作品のみを写した写真ですが、全く同じものが私のカメラロールにもあるので、
「あれ、私のカメラロールの写真かな?」と錯覚してしまいました。(違います)
未来永劫スマホのロック画面はこの作品にしようと思います。


***


以上、「書籍化でもするつもりか?」ぐらい長い文章を読んでくださり、ありがとうございました。
普段こんなに長い文章を書くことって無いし、そういう仕事をしてるわけでもないんですが
人生で経験できない確率のほうが高いことが起きて、
これは自分のためにも絶対に記録に残しておこうと思い、書きました。

私は中学生の頃から何者かの、あるいは何かの、いわゆるオタクで、
常に何かに熱中して生きてきましたが、
バンタンは私の中で唯一無二の、代わりがきかない”推し”です。
相手は私のことを知らず、直接会話したことがあるわけでもないのに、
こんなにも敬愛の念を抱いたのは人生で初めてなんです。
なので、私の場合、敬愛するお方に偶然遭遇したら、体と脳が石になってしまうんだなと気付きました。笑

こんな長い遭遇記を読んでくださった皆さんが、それぞれ好きなものや推しを愛することが人生の豊かな時間となり、
幸せであることを願っています。
ありがとうございました。


P.S. 
感想などいただけると喜びます…🥹

P.S.2
(ゲーム機の名前みたいになってしまった)
たくさんコメントいただきありがとうございます!
全てめっちゃ喜びながら拝読しております…🥹
お一人ずつ、ゆっくりじっくり返信させていただきます🙇🏻‍♀️💜

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